Question

西洋ミツバチを飼育されている方の話では「まだ分蜂を見ていない」そうですが、日本ミツバチと時期が異なるのでしょうか？

Answer 1

こんにちは。

同じ時期ですよ。

Comments

ネコマル さん、おはようございます。

日本ミツバチの待受け箱（キンリョウヘン・ルアー）に探索らしき蜂がまれに来るも、続かず。分蜂時期の終了を心配しています。

西洋ミツバチと同じということであれば、”これから分蜂する群もあるかも”に期待してみます。

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山の彦さん、営巣歴の有る魅力的な空間と誤認させると良いですよ。自分は昨年まで蜜蝋擦り付けるだけで充分と思ってました。しかし今年初めて溶かした蜜蝋を巣箱の内外に刷毛塗りしました。良く探索に来ますよ。誘引剤や誘引蘭に来ても巣箱を覗かないとか短時間で消えるなどの場合は巣箱側に何か足らないと思ってください。

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ありがとうございます。

箱内と巣門まわりは蜜蝋を沁み込ませてあり、１０日おきに蜜蝋を巣門まわりにすり込んでいますが、煮汁の薄めたものを守門まわりに噴霧するのはどうでしょうか？薄めても蟻が来ますかね？

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自分の考えですが溶かした蜜蝋には蜂蜜を入れます。蜜の入った巣脾残して置いて使用時に溶かす感じ。一度固まらせると余分な蜜は分離するので洗わず再度溶かし塗るかんじ。目的は誘引。蟻も来ますが数日で消えます。煮汁は使わないので分かりません。

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ありがとうございます。

煮汁を作った時に分離した蝋がありますので併用してみます。

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巣門も中も大切ですが蜂は外も良く見ます。

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おはようございます。

場所、方向、など試行錯誤してみます。

Answer 2

時期的には同じです(^-^)/

Comments

ハッチ＠宮崎 さん、おはようございます。

日本ミツバチの待受け箱に入居無く、分蜂時期が終了してしまいそうで心配です。

同じであれば、これから分蜂の可能性に期待します。

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山の彦さん、

どちらかで「みつばちが逃げてしまった～」と言われているのをお聞きになったことはありませんか？

もし聞かれたのであればそれはチャンスです！

逃げた蜂群はどこかに入居するのですから(^^)

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ありがとうございます。

近隣に日本ミツバチの飼育者は存じないのですが、探索蜂が来なくなったということは、どこかに入居・捕獲されたということでしょう。

逃居群でも構わないので私の箱にお待ちしています。

Answer 3

自宅で日本ミツバチ、会社の屋上で西洋ミツバチを飼育しています。

時期は同じです。西洋は分蜂管理するのが普通ですが、昨年失敗し新聞記事になりました。

まあ、自然環境に関する好意的な記事にしていただきましたので、結果オーライですが・・・

https://38qa.net/blog/54734

Comments

おはようございます。

日誌、拝見しました。人によっては蜂と聞いただけで嫌悪されますから、無事収束してよかったですね。

Answer 4

日本の本土では。
日本ミツバチの分封は3月～5月、西洋ミツバチは4月～6月で、西洋の方が1カ月程度遅れます。

西洋の3月の分封はあり得ないです。

Comments

masukawa01さん、おはようございます。

近隣の西洋ミツバチが、まだ分蜂しておらず、時期が同じなら、日本ミツバチの分蜂もまだ可能性があるのではないかとの思いから質問しました。

ほかの方と異なる回答なので、今後の蜂の動向を注視します。

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山の彦さん、横からすみません。

西洋ミツバチは一般的には分蜂させない管理をしていないと養蜂業としては成り立ちません(^_^;)

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ハッチ＠宮崎 さん ありがとうございます。

よく存じた方ではないのですが、業ではない様です。

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今年の日本ミツバチは自宅での弱小群の越冬からの分封は4月10日～4月25日までの5回で捕獲3群でした。外部からの待ち桶での捕獲はゼロでした。

西洋ミツバチの空き箱では、4月20日～4月28日に3群が入居しました。
西洋ミツバチは毎年3群ずつ程度入居しています。
自宅飼育群からの分封でないことは確かで、周辺に西洋ミツバチを飼っている人は居ないとの近隣の人の話ですので、どこかの民家の屋根裏などに営巣して野生化した西洋ミツバチが居ると思われます。

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おはようございます。

「外部からの待ち桶での捕獲はゼロでした」←自然生息が少なくなっているのでしょうかね。アカリンや農薬、環境などの問題もあり、私の初捕獲は遠い。

Answer 5

昆虫ですので暖かくなる今くらいの時期（4月〜６月）で  同じ時期だと思います(^^)

Comments

ありがとうございます。既に皆さんにコメントしたように、日本ミツバチの捕獲が無いまま分蜂時期の終了を危惧して質問させて頂きました。

Answer 6

愛媛西部では、３月末から５月上旬が日本蜜蜂分蜂シーズンで、５月下旬に入居したー！と喜んで近づくと体当たりの激しさと体の黄色の強さで西洋かぁ、となります。

Comments

おはようございます。

西洋ミツバチの分蜂は、日本ミツバチに比べて気温が高い時期ということでしょうかね。

日本ミツバチ、今日あたり来てくれないか、待ちわびてみます。

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寒さに弱い西洋ですから、気温が高くなってから、というのは道理にかなう行動だと思います。万が一分蜂時期に入居を逃しても夏やオオスズメバチからの逃去か秋にも入居がありますので巣箱は置き続けて果報を待ちましょう。