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ニホンミツバチ
T蜂場への待ち箱設置 第2回目

ハニービー2 活動場所:茨城県
飼育6年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群、21年6群、22年2群、23年5群と飼育している週末農業…もっと読む
投稿日:2020 3/29 , 閲覧 241

2020年3月29日 雪のち曇り 気温2℃ 待ち箱設置

季節外れ?の雪の中、T蜂場の観察と2回目の待ち箱設置を行いました。

気温低下により、予定してた内検は行えず、観察と待ち箱2個の追加設置を行いました。T蜂場には2群おり、1郡は元気に飛び回っておりました。(気温2℃でも外勤?)もう1郡は、冬ごもりに逆戻りしているようです。

待ち箱1個は、納屋の軒下に、もう1個は、前回設置した横に追加設置(今回写真はとりませんでした)

飼育構想は、孟宗竹を伐採した蜂場に集約して5群を飼育すること、庭先群は1郡以上は増やさないことです。

コメント2件

ふさくん 活動場所:岡山県
投稿日:2020 3/30

今晩わ❣️一か所での多数群飼育は色々な面からしても可能な限り控えるべきでしょうね⁉️

今年は新たに複数の場所を確保して、移動せずに飼育して行く予定です。但し、入居してくれたらの話しですが 笑

ハニービー2 活動場所:茨城県
投稿日:2020 3/30

ふさくんさん、助言をありがとうございます。

このT蜂場は、ポツンと一軒家状態の地域で、まだアカリンダニ感染がないと思われる地区です。ここで群を増やして未感染群を作り、他所に持ち出す計画なのです。

最終的にはアカリンダニを駆逐できないかを実験する実験場みたいに考えております。

追加情報として、自然環境が豊かすぎて、スズメバチが沢山飛来します。

投稿中