投稿日:2020/4/11 14:46, 閲覧 323
2020年4月11日 土曜日の午後
レンガ囲い群(重箱)の蜂場に待ち箱が3基ある。
午後から入居しているか確認に行った。
レンガ囲い群(重箱)入居なし。
通い慣れたこの巣箱には、今も日本みつばちが飛び出して来るように感じてしまう。
植えた覚えのないチューリップが一株。10年前の地主が植えたんであろう。
丸洞にも入居なし。
あれほど頑張って掘り出した、根っこ付切り株自然樹モドキ丸洞にも入居なし。
タンポポが一輪。セイヨウタンポポかと、よくよく確認したら、これは日本タンポポだ。
最高に嬉しい。去年の春に一宮町に自生していたニホンタンポポの種をここに撒いたので、ニホンタンポポでも不思議ではなし。
立派な蜜源植物。
去年の初夏に芽吹いたヌルデ。かぶれる事もあるらしいが蜜源植物。
同じく、去年の春に芽吹いたカラスザンショウ。蜜源植物。
同じく去年の春に芽吹いたアカメガシワ。蜜源植物。
タラノキ・ヌルデ・カラスザンショウ・アカメガシワの幼木が星の数ほどあるので、これらを適当な時期に金谷郷の森に移植しよう。
まづは踝(くるぶし)の捻挫を治してから。。。。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。