投稿日:2020/4/15 16:24, 閲覧 188
森は軽自動車を止めた奥の奥。
ここから歩いて200m位です。
赤道はありますが、40年間の間、誰も通らなかったようで道路にはアオキなどが茂り、杉の倒木ありで、車でミツバチも棲める森まで行かれません。
しばらくの間、ここから200m程歩いて現地入りします。
フォークが立ててあります。最強の武器です。これを使えばカブレの危険が減ります。
林床の杉の枯れ枝などを左手に積み上げました。
中央に小さく待ち箱兼巣箱があります。
画像は南から撮りました。
整備していない所の林床です。いたるところこれよりひどい状態です。
下の画像は、昨日師匠がチェンソー持参して倒木やかかり木を伐採して下さいました。
杉の丸太は建材として使えそうなのは2mの長さにして切りました。
このサイズなら転ばしたりして移動できます。
森の一角を最初の基地として横たわる事ができます。
高速道路並みの一般道路が自宅から森の近くまで繋がっています。
10分で到着です。
画像の左手のグリーンはウワミズザクラです。
ヤマザクラの花吹雪が終わったら、今度はウワミズザクラが満開です。
このウワミズザクラは巨木で花穂が、日本みつばちを誘っていますが、まだ訪花確認をしていません。
この森ではハナアブを見ましたが、日本みつばちは一度も見ていません。
嬉しい日本みつばちらしき蜂のまとわりつきがありました。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。