ボトル4本は水道水。 手洗い用。
飲み物はカフエオレと日本茶
師匠用のプラスティックのカップ(用意はしても、待ってると出没なされない)
バナナ1本、駄菓子4袋、まんじゅう2個。
左上に写っている、待ち箱に入居は無いが、屋根を付けてみよう。
下の画像の屋根、美しいでしょう!雨は自然に左右に流れる。太陽熱の直射を遮っている。
この季節では午前10時から11時頃に直接陽が当たる。
入居したら、暑さ対策はきちんとする。 と、言うか探索蜂がここは暑そうだからと敬遠するかな?
此処を整備すれば、回遊獣道が完成する。
ハイヒールではお越しになさらないでください。
トイレもありません。
先日妻と孫らが来ました。近くの神社にもトイレは無かったそうです。
マムシは居るかもしれません。
怖いところです。
住居の形:床は丸太、壁は立木と生い茂った樹木。 天井は覆いかぶさってきたウワミズザクラ。
この画像の位置は落葉樹のウワミズザクラが斜めに倒れていて、それでも大量の花が咲き、多くの訪花昆虫が来た。
真夏の太陽は午前中から午後まで生い茂った桜の葉が遮ってくれるので、涼しい空間。