ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
投稿日:2020/5/16 09:22, 閲覧 389
2020年5月15日 晴れ 気温23℃ 巣門交換と内検
蜂場に着き、機材を運んで、しばし作業手順をイメージする。蜂に負担がかからない手順を選択して、準備万端になったら作業開始。
入居済の待ち箱と交換巣門と継箱、全3段で夏まで持つかな?
巣門と継箱、スノコ枠にメントール&麻布かぶせて第一段階終了。しばらく外勤蜂の帰還状況を観察する。戻って来た蜂は、あれ?自分の巣箱か?と巣門前をウロウロ、定位飛行的な飛び方も見受けられる。
日除け対策としてのすだれ設置、(テキトーすぎないかい!)外勤蜂の帰還観察。戻って来た蜂は、アレー!間違えたーとすだれの掛かった巣箱を1周して、やっぱり自分の巣箱だ!とばかりに巣門前に行く、でもウロウロ、ソワソワしてる様子です。
で、スマホで内検、律儀にスノコどうりに巣板を造成してる、高さは1段(15Cm)になったか?、ちなみに巣落ち防止は付けないで飼育してみようと挑戦中です。(4段に伸びてから1段採蜜なら巣落ち防止不要かも?と思いますので)
感想(蜂の気持ち)
4面巣門になって通気が良さそう、でもφ18の丸穴が帰還に便利だったのに塞がれちゃった、残念です。