投稿日:2020/5/24 22:03, 閲覧 347
2020年5月24日 晴れ 気温23℃ 継箱 弱小群内検 田の草取り
質問させて頂きました5段巣箱の、継箱を実施してまいりました。
この巣箱ですが、巣門枠まで巣板が伸びて、分蜂後の古巣状態となっておりました。結果としての作業は、上1段撤去と下に1段継箱となりました。(時間取れないので)
天板、スノコ空間枠を外し、1段撤去(貯蜜まったく無し)、スノコ空間戻し、メントール(5g)処方、継箱1段で元の5段構成
チョット心配事・・・3時~4時の作業時間中ずっと雄蜂の時騒ぎ状態、中には小さい雄蜂も見受けられる、働き蜂の花粉搬入が無い、これって女王蜂不在の働き蜂産卵か??、心配しても始まらない、さっさと作業して様子見とする。
こんなに多くの雄蜂が長時間乱舞するのを見たことがない。チョット心配
週末養蜂なので、1週間様子を見るしかない。古い巣板を齧り落して新しい巣板を造成してくれれば良いのだが。
もう1郡、O蜂場の小群の蜂数が心配、外勤は1分間に10匹程度。こちらも蜂数が増加してくれる事を期待します。(4月29日入居群?かな)
休耕田への作付け、雑草がすごいことになっていた。人力による草取り(昔ながらの方法)明日に腰が伸びれば良いが。
夏の蜜源用に、ひまわりを沢山蒔いた、休耕田3枚に、1枚は発芽確認、のこり2枚は来週になるか。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。