投稿日:2020/9/4 21:04, 閲覧 444
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
寿命短いと認識した個体が率先して防衛役に回る素晴らしい社会機構!
2020/9/4 22:47
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
たまねぎパパさん、こんばんは
>「攻撃に参加した個体は、余命がとても短くなる」それだけ体力を使うのでしょうね。
熱殺蜂球は47~48度の温度を出すそうなので、相当体力も消耗するのでしょう。そこまでしても、仲間を守るミツバチの本能はすごいと思います。
2020/9/5 22:34
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハニーエイトマンさん、こんばんは
ニホンミツバチは確かにこの本能によって、オオスズメという天敵がいる日本でも生き残ってきたのですから、すごい能力だと思います。
>遺伝子が 個々の蜂の当面の生よりも群の存続を重視して組み上げられているのだと思います。
全く同感です。
2020/9/5 22:38
おはようございますnakayan@静岡さん
高齢個体は残りの寿命が分かるんですね。
「攻撃に参加した個体は、余命がとても短くなる」それだけ体力を使うのでしょうね。
「一度攻撃に参加した個体は、次回も率先して攻撃に向かう」闘争本能が芽生えてしまうのでしょうか?
ハッチ@宮崎さんの「寿命短いと認識した個体が率先して防衛役に回る」ですが、人間はそうもいきませんね。気持ちはあるのですが体が付いてきません。(^^ゞ
2020/9/5 09:27
nakayan@静岡さん、こんばんは。 ニホンミツバチが持つ強い社会性には感嘆させられますね。
私は実際に飼う前に知った 「ミツバチ達の活動の中で最も危険が多い集蜜(外勤)を年季の入った熟練~終末期のミツバチが担う」ということに感銘を受けましたが、この熱殺蜂球に関しても、同じ本能行動なんでしょうね! … 遺伝子が 個々の蜂の当面の生よりも群の存続を重視して組み上げられているのだと思います。
ミツバチの特攻もそうですが、命を懸けて群を守ろうとする本能が、種として生き残っている原動力なんだと思います。 … 我々を刺しに来る蜂は、年季蜂さんやダメージが蓄積した蜂さんなんでしょうね!
2020/9/5 19:02
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...