装置上の薬剤浸透プラスチック板が少し長めだったこともあり巣箱と装置の間に隙間が出来てそこからも蜂たちが出入りするようになっていましたが、スズメバチが浸透薬剤により待ち伏せ待機することなくこれまで被害は出ていません。
今日も両隣の巣箱トラップにはオオスズメバチ、コガタスズメバチが捕らわれていることから
飛来は継続している筈なのにです(^^)/
他のユーザーさんの日誌から薬剤浸透プラスチック板の2週間での交換をしないとスズメバチの待ち伏せが見られることから取り扱い説明のとおりこれを守る必要はあります⚠️