3日ほど前から分割6ー2群の巣箱前で寒冷死風の蜂が落ちてる。見分けは正常な形で固まる。温めると動き出すがダメージ有るのか戻れない。昨日も見られたが気温低く開けられず。今日もそれ程では無いが陽は出てたので速攻で内検。と言っても端の1枚の様子見ただけ。蜜蓋掛かる房は有るがそれ以外の房には蜜が見られず蜜切れと判断。蓋を引っ掻くのもせずに給餌器に砂糖水入れて終了。病気かと思ったが恐らく蜜切れに違い無さそう。明日はまた今日より暖かい予報。沢山の蜜枠持って全部の巣箱の点検しましょう。
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :愛知県
活動場所 :長野県
気温上がる予報は大はずれ、雲が厚く寒いまま。給餌で様子一変、運び出されは皆無です。矢張り餌不足に違いないです。他の箱開けるのは次の暖かい日にですね。
こんばんは!
ネコマルさんの日誌で貯蜜不足が気になってちょうど今日の気温が20℃まで上がったので開箱しての内検を行いました→ https://38qa.net/blog/150712
分割板の外側一枚目の蜂球側には全面蜜蓋された貯蜜房があり、その反対側にはキラキラ光る蜜蓋のない貯蜜が広がっていました。一安心(^^)
越冬包装のおかげか、代用花粉は全量摂取され11/22時に比べ約1.5倍の蜂量に増えていましたので、蜜蓋無しの巣脾枠を分割板内側に移して産卵場所の確保を図りました。
越冬中より、産卵育児が開始された後の越冬明けに餌切れによる餓死が増えるといいますから、適期に蜜蓋を切ろうと考えたところです。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
蜜ブタの無い貯蜜房観られれば良いですね。更に一手先の巢脾枠移し。
秋の健勢はやめて蜂任せでしたが思った以上に増群した様です。妙な状態に気付き100程度の犠牲は出してしまいましたがこれで済んで良かったです。
本格的な産卵育児始まってからに注意必要ですね。今回の餌切れも貯蜜に見合った口減らし感有ります。それから蜜ブタは勝手に開けられない鉄の掟がありますね。
アンキャンピングは、無理のない奨励給餌となり育児増進と併せて貯蔵蜜消費により流蜜期前の掃除蜜離蜜作業を省くこと出来る利点があります(^^)/
巣脾枠全てが蜜蓋なくなるまで(育児が全面にされるまで) 空巣脾枠の挿入を待つ忍耐が必要ですが(^_^;)
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。そうですね、1昨年は育児枠の張り出し蜜房切るが精一杯で昨年は少しは上手にアンキャンピング出来たのか額面蜂児枠見られて嬉しかったです。今年は巢脾枠更新してリセットです。