ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
今日は金華姫群を協会の関・美濃会員で観察会を行った

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2018 3/29 , 閲覧 582

参加人数:12人
金華姫群の状況の確認

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/017/1792315688830097191.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/083/8357896532665176453.jpeg"]

4段ギッシリで巣門枠に満杯になり巣底についている。
未だ雄蜂蓋は落ちていない。
4月中頃の分蜂を予想して分蜂板の位置形などの意見交換をしながら、待ち受け箱への直接入居の可能性も話し合った。

コメント15件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 3/30

重箱式巣箱側面に観察窓があると巣内の様子がよくわかりとてもありがたいので生で視ることができた観察会者の皆さんがとても羨ましいです!

普通用いられている重箱式巣箱では下から視て上の様子を想像することしかできないので、是非継続観察記録されて飼育日誌に投稿掲載お願いしたいです(^^)/

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 3/30

凄いです

上部の、「上段盛上巣用」と記述されている場所の写真も、その内アップロードしてください。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

ハッチ宮崎さんお早うございます。
この金華姫群は、当初岐阜城の下で世話をしていましたが、持ち主が高齢で店を閉鎖するとの事で、世話のための私の出入りができないため、昨年暮れに「美濃うだつ」さんお世話を引き継いでもらっています、
折角の写真、3段目が閉ったままで残念でした。
美濃姫群もまるっきり同じ世話の仕方で、同じ勢いで育っています。
雄蓋は美濃姫群は24日に落ちました、金華姫群はまだ落ちていなく、雄がいない分蜂にならないか心配です。
又の観察日誌はできたら美濃うだつさんにお願いして投稿頂こうと思っています。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

yamada kakasiさんお早うございます、この金華姫群は、ハッチ@宮崎さん、に説明しました様に、美濃うだつさんにお世話願っています。
美濃うだつさんは、初めて日本ミツバチを世話されていますので、一生懸命勉強されています。未熟な私ですので、私の師匠などに教えて頂きながら、分蜂板¥待ち受け箱などの、準備に忙しくしておられます。


kuni 活動場所:三重県
投稿日:2018 3/30

おはようございます。同じ趣味の方々と話するのは楽しいでしょうね。

重箱式では中がなかなか分かりませんが、とてもよくわかりますね。一つ質問があります。この箱には落下防止棒はどのように入れてあるのでしょうか?

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

kuniさんお早うございます、落下防止は10番線の井桁です。
ようやく分蜂まじかです。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2018 3/30

プラスチック板の方はどうやって止めるのですか?

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2018 3/30

カッツアイさん凄いですね。自然巣ならば巣が満杯になり入りきらないと違う場所に全員で逃居するのでしょうが。

釣り人 活動場所:和歌山県
投稿日:2018 3/30

うわー! 凄いですね。

初めて巣内の状況が分かりました。

『ハッチ@宮崎』さんも仰られているように、採蜜の時の巣の状況から普段は想像しか出来ませんでしたが、やっぱり写真で見ると「凄い」の一言です。

やはり、観察しようという情熱が感じられますよね。

後は、分蜂群を確保できれば良いですね。

T.N11 活動場所:大分県
投稿日:2018 3/30

こんにちは~^^

やっぱり生で観察できるってすごいですね~

扉を開けて見ていても蜂達は平気なんでしょうか?

私もこんな巣箱を作ってみたくなりました^^;

akityama 活動場所:岡山県
投稿日:2018 3/30

カッツアイさん 素晴らしい巣板と強蜜蜂群ですね。しかも巣の下端が底板に届いており、これからの分蜂開始を楽しみにしています。ところで上部の盛り上げ巣も横板を開放し観察できるのでしょうか?可能であれば次回、是非盛り上げ巣の状況を見せていただければ幸いです。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

kuni さんこんにちは、落下防止棒ですが井桁ですので片持ちで透明プラスチックに突き当てです、針金は10番線0ですので100mmの片持ちになっても曲がりません横の針金の上に載せるのです。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

onigawara さん、そうですか、分蜂前ですので分蜂するまでこの状態で保ちます。
後10日で分蜂ですので分蜂したら継ぎ枠を実施します。
この状態でonigawara さんもお世話されているのではないのでしょうか?
私は私の師匠が教えてくれた通りに世話をしています。
自然の場合は、分蜂で少なくなっても他の方へ移動するのでしょうか?
ミツバチは難しいですね。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

釣り人さん有り難うございますす。
今度は大変です、応援を宜しくお願いします。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 3/30

T.N11 さんこんにちは、コメントありがとうございます。
始めて世話するので、解らないことばかり、1面でも透明にして観察したい思いで作りました。
一部パイプを埋め込んでいますので巣板があっても温度が測定できるようにしています。

投稿中