天板づくりと待箱置場の整備

本日、天板を作成した。改善点は、アカリンダニ防除のメントールの関係から枠高を２㎝から３㎝にしたこと、巣箱と天板を木ネジで止めるのでなくテープ（紙or布or養生）を用いること、杉板の乾燥による隙間を防ぐため相じゃくり加工したことである。

また、今年から借りる待箱置場の竹藪を整備した。