プラナ姫の内検で、ミツバチが巣門枠一杯になって居ましたので、巣底体積調整用兼寒さ対策用の差し込み底板を抜きました。 冬期調整用差込付けた外観☟
巣門を外し巣門側からの内部の様子☝
後ろ側点検板を外して観た内部雄蜂蓋を発見☝
冬期調整用底板を抜いた状態の巣門側からの内部☝
差込底板を除去後の巣門側外観巣門は石を置き転倒防止している。☝
底板を抜いて巣門後ろの点検ドアーをセットした状態☝ 内部点検は後部ドアーを開けて行う。
雄蜂蓋拡大
活動場所 :群馬県
活動場所 :鳥取県
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おはようございます❣
とってもお久し振りですって思ったら、凄いものが出来てますね~増巣出来ないけど蜂さんはあふれんばかり、ぎりぎりになるとやはり増巣ってストップするのですね、どうなるんだろうと以前より思ってた答え見ちゃいました。これって何段になってるのでしょう、重いですよねでも蜜消費して軽いのかしら? 有難うございます(*^^*)
強群のまま冬越しで、分蜂が楽しみですね(*^^*)
カッツアイさん お早うございます。
凄く元気な蜂さんですね。日頃の愛情のこもったお世話の賜物ですね。
詳細なお写真、参考になります。有難いです。
カッツアイさん おはようございます。
技術の結晶での飼育巣箱、素晴らしいです。
蜂さん達も元気一杯で、巣板は冬用底板スレスレまで成長しているご様子。自分なら速攻で継箱を行ってしまいますが未だ継がれないのですね。
大変勉強になります。
カッツアイ様 こんにちは、とても手を掛けられて飼育なっさておられるご様子が良く分かります。これを見ていると、自分も手を掛けて飼育していると思っている自分が恥ずかしくなります。
素晴らしく研究されておられ、色々勉強させて頂きます。
前回は、屋根裏部屋の勉強をさせて頂きましたが、今回は底板と巣門部分の勉強をさせて頂きました。
有難う御座います。
巣箱内のスペース調整の底板が外れたのですね
素晴らしい強群ですね
雄蓋も確認されたそうで、分蜂まで秒読みですね
T.山田さん,こんにちは、御無沙汰しています。
チョット蜜源のホーリーバジルの種を全国に配ったり、栽培の方法を手探りしていました。
4月10日ごろの分蜂予定です。
南麓の風と共にさんこんにちは、まだまだテスト中です。 ホーリーバジルは寒い中水に浸けていれば、芽が出てきました。
彌助さんこんにちは分蜂が終わるまでは継箱は致しません、どうしても蜂数が多くなりましたので、巣底を抜いて対応しました
ブルービーさんこんにちは、巣門枠の高さ調整が簡単になっていますサイド後方の巣門は6mmの底板を入れる事で簡単に閉鎖できますし、今の処良いと思っています。
ひろぼーさんこんにちは4月10日ごろと思っています。