投稿日:2021/3/26 01:04
早々雄蜂が誕生しながら…待ちぼうけの日々が続きましたが、雄蓋確認から6日の群より2/7群の分蜂でした。集合板(吊上げ下ろし式)に放球した一群目を巣箱に収容開始すると、3m横に置かれた巣箱より分蜂が開始され、固定の集合板に放球しました。写真は二群目です。
二群の放球を確認し、上に巣箱を乗せ収容完了まで3.5Hでした。
1群目は巣箱と同サイズの集合板に放球群したので、ひっくり返した巣箱にスッポリと乗せ、巣箱と一体状態で180度の回転で収容を完了でした。(吊り卸がお勧めですね。)今年の初分蜂2群は、咲いたキンリョウヘンを抱いた巣箱には目もくれずに集合板でした。(蜜蝋作りの濃縮液の効果かかな…?)
オオスズメバチ対策・2(巣箱を約10m移動)
無王群に成った分蜂群の救済 (健康群への合体)
徘徊蜂へのメントールガスの投与結果 (驚くほどの回復を示す)
巣箱内での巣板の密度アップの考察
重箱式巣箱用スノコ枠の改善 [スノコ加工機の写真を追加 ]
アカリンダニ寄生(感染)経路について
清.佐
福岡県
mito38
茨城県
現在のスペック 内寸220mm 板厚25mm 高さ150mm 巣落ち防止針金付き 蜂友、ご指導していただける方、情報交換していただけると助かります。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
清.佐
福岡県
清.佐
福岡県
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...