投稿日:2021/3/20 20:54, 閲覧 830
傾斜地を想定した内検・継箱作業を記録しました、左右の後足の長さに注目して下さい。(レンガが斜面の上側に成ります)
清.佐
福岡県
ワークスBee
宮崎県
一昨年の6月に譲ってもらい昨年の分蜂で2群捕獲して3群飼育していますがまだまだ初心者で判らないことばかりです。
こんにちは。
大変参考になりました。ありがとうございました。
2021/3/21 17:54
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
これまでのリフターは傾斜地での利用に難点がありました。
早い機会に大量生産して、廉価販売お願い申し上げます。(^.^)/~~~
2021/3/21 19:11
清.佐
福岡県
ワークスBeeさん・Y.kakasiさんコメントありがとうございます。
今までは、。写真での掲載でしたが、写真では使い勝手や傾斜地での使用が可能なのか判断しにくかったので、やっと動画を作りました。傾斜地でも巣箱はほぼ水平に皆さんは設置されます。傾斜地では巣箱の周りからリフター等をセットしますので、このリフターを巣箱の横からアクセスする事を想定し、左右の後足を降ろす「長さの差=傾斜量」を表すためにレンガ3個を用いて傾斜を表現しています。その他の操作と動作はどんな場所でも同じに成ります。
このリフターの構造は、単純で消耗品としてはホイストロープのロープ位です。価格は部品代に組立費用で\60.000 + 税の設定です。量産は考えていません。必要な方から依頼されたら依頼者の巣箱に合わせたリフターを製作する方法で行っています。希望者は連絡下さい。
2021/3/22 08:29