怪しい動きの蜂見かけ急いで分割の段取りしました。昨春入居した樹洞巣門は底板ネジ固定で巣門板も外せません。先ずは7枠と12枚枠の互換性も取れる仕様の樹洞巣門に交換です。
蜜巢脾枠も用意。入る様に左右切り楊枝で固定。房面から突出した巣房はカッターで落とします。
逆さまにして運びましたが蜂群移動より格段のスロー走行。次回から枠固定は現場作業にします。
樹洞巣門上の巣門枠は高さ120ミリ程度ですが巣枠から下に無駄巣作られてます。
分割は明日王台の様子見て決めます。
活動場所 :福岡県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :長野県
ネコマルさん、こんにちは!!
人工分蜂事前準備OKですね(^^)/
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。ありがとうございます。
AY風縦長巣枠は難点有りますが良い面見て今暫く続けます。半分長さの枠対応の巣箱の互換性測りながらで切り替えも可能としました。足りない物やスペア作り結構面倒でした。
まさかの分蜂出たら困るので集合板急いで置いてきます。
底板と樹洞巣門のネジ外すとハチノスツヅリガの繭が並んでました。ここに潜って落ちてくる巣屑を待つ暮らし。一等地よく知ってますね。
樹洞の巣門に続く縦穴はオオスズメバチ侵入防止で詰め込んだ麻布に積もった巣クズが層になり麻布外しても壁になってました。
入居時に大人気かと思った樹洞巣門ですが詰め物外しても利用せず不思議に思ってましたが詰まってたら使い様が無いですね。