赤に対しての白という事で実際は品のあるクリーム色の金稜辺。どれ程蜜蜂が狂うかなんて観たかったのですが探索蜂の姿は消えました。来週には白に加え赤とデポニアナムも開花するので並べられそう。遅めの充実群居てくれたら観られますね。
活動場所 :栃木県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :福岡県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :長野県
ネコマル様 こんにちは、これはあくまで私の主観です。私は、キンリョウヘン赤の方が誘引力が有るように思いました。中には白の方が良いという方もいらっしゃることは存じ上げていて、同じ仕様の待箱を検証の意味を含めて2mほど離して同時において見ましたが、探索蜂は来るのですが、赤花の方が多く、結局、赤花の横の巣箱に入居しました。検証件数が少ないのと、検証の時期が分蜂後半だったのでしっかりした確認ではありませんが、白のキンリョウヘンは満開になったばかりで、赤のキンリョウヘンは咲いて2週間ほどの時間が経ってましたので、誘引力は落ちていたと思われます。それでも赤花の待箱に入ったので驚いています。
来年は、白花がもっと増えますし、ミスマフェットの開花も有ると思われますので、それ等の誘引力を比較できるように同時に開花させてみたいと思っています。
ブルービーさん、こんにちは。
春に入手した赤と白で実力不明だったので。全てクローンの訳もないし株により違って当然ですね。ニホンミツバチと誘引蘭の不思議見たいです。
山二箇所と石垣自然巣前の待ち箱。石垣には探索の姿あり。楽しみは打止めでは無さそうです。
山の待ち箱、花崗岩壁下には単発ですが探索来ますね。赤白で軍配はどちらに?
ネコマル様 此方は既に探索蜂の姿が無くなりました。
この後は、夏分蜂の探索蜂が来る様にはなると思います。
まだまだ、楽しめますね。
ブルービーさん、そうなのですね。
入居してくれた二箇所ではまた姿見られる様に成りました。長女とか次女群の探索が反応見せてくれると良いのですが。
母親群は夏分蜂に注意必要かな。