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ニホンミツバチ
巣箱内温度計で育児状況を推測する。 2021年5月1日現在、順調と思われる。

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021 5/1 , 閲覧 103

みつばちレストランで養蜂中の3群の温度測定を4月21日から毎日午後1時半頃にしている。

蜂の健康度は巣門前の動きから推察は当然しているが、温度計を設置してあるので、合せて観測している。

巣内撮影は重箱と勝手口を取り付けてある丸洞は可能だか、シンプルな丸洞は温度計しか付けていないので、内部の撮影は丸洞を傾けなければできない。それはしない。

毎日温度を測定して、グラフを眺めていると成長しているのが分かるので楽しみ(一人よがり)。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/005/597442351145437415.jpeg"]


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お詫び:5月11日に温度計を新しく購入したので、過去に使用した温度計を調べたら、四女と三女の温度は4℃ほど低く表示されている事が発覚した。 温度計の故障が原因

よって、下のグラフの四女と三女は+4℃程上として読んでください。

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[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/122/12283346957118070138.jpeg"]

気温は横ばいなのに、巣内温度は上向きになっている。

もっとも黄色の温度計は巣板が温度計より下になってしまったので、成長すればするほど温度計から遠くなるので、他の要因が無ければ温度は下がっていく。

これから夏に向けて気温が高くなるので、そうは下がらないだろう。

白と橙色の新規群は両方とも巣板の成長とともに温度が上がる見込み。

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仮に、逃去が有った場合、巣門前には蜜を取りに戻って来る蜂などは見られるかも知れないが、子育てを中止して、蜂が少なくなったり、居なくなれば巣内温度は極端に下がると思われる。

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