徘徊蜂捕獲器の中に、メンガタスズメの亡骸が入ってました。
蜜蜂さんの巣箱への侵入を試みて、蜂さん達からの返り討ちに遭った模様です。
これ程までに大きな相手に立ち向かう、蜂さん達の勇気と団結力に感服です。
活動場所 :愛知県
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :徳島県
こんにちは、彌助さん!
メンガタスズメ(蛾)ですよf(^_^)
ハッチ@宮崎さん こんにちは。
蛾でした!訂正します。
ありがとうございました。
メンガタスズメ が正解です(*^-^*)
巣箱の中に進入成功した場合、その亡骸は見るも無惨、全く別物になります(@_@;)
ハッチ@宮崎さん
何度もすみません!思い込みが激しく・・・
ありがとうございました!
彌助さん
稀に、ミツバチの防御網を突破して巣板まで辿り着き、ロウ漬けされているつわものもいます。見た目が悪いのと、ハチミツを狙うだけで極悪人のように取り扱われ、ちょっとだけ同情します。(/ω\)
yamada kakasiさん こんにちは。
コメント大変ありがとうございます!
そうですね、この容姿だけで判断されるのは些かお気の毒、もう少し可愛いニコチャンの様なら、違った見方して貰えたかもですね。
蜂さん達はロウ付けが得意ですね、メントールの容器もロウで固定してあります。メンガタスズメのロウ漬けは、何かに使うつもりでしょうか・・・
こんばんわ!
私はメンガタスズメはコウチスズメと同じくらい、一度は捕まえたいスズメガの1つです。
夜な夜な、ダムの灯りや道の駅のトイレなどの灯りにいないか探しに行ってます(笑)
ミツバチと関係ない話でスイマセン!
かすぴーさん こんばんは。
メンガタスズメをお探しでしたら、苦せずに捕獲出来ると思います。
昨年は、虎の子の1群のみの飼育でしたが、夏季に5頭程の死骸を確認しました。しかし、完全なる姿、形をお望みですと、何らかの工夫が必要になりそうです。
かすぴーさん
私の知っていた昆虫研究者は、蝶を研究テーマに選択する学生は多くても、蛾を選ぶ学生は極めて稀れで、標本採取も街灯周辺を探すなど比較的容易なことから選んだと言って笑っていました。!(^^)!
yamada kakasiさん
7:3くらいで蝶の方が人気で、蛾をやる人は少ないですが、最近、若い女性を中心にヤママユガのモフモフが人気があるようです。
今年もコロナに気を付けながら、近くの山に『シンジュサン』と言う蛾を求め彷徨います!
先日、新聞にゴキブリの女性研究者が紹介されていました。もう、すでに、ゴキブリを見て金切声を上げるのは、男性だけかも知れません。