投稿日:2021/6/13 13:00, 閲覧 166
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
清.佐さん
いざと言う時には底板が引き出し式なので、夏モードの網の底板に変えるチャンスは残されています。
温度を測って、涼しくしてやったら、余分な事しないでちょうだ~~いい!って、言われるかどうかの見定めができません。
壁に張り付いているのは、温度調節しているんですよね。
コメントをありがとうございます。
何式でも温度管理は共通だと、思いました。
コメントをありがとうございます。
2021/6/13 15:38
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
おっとりさん、
昨年は温度計を入れて測定をした事も有りますが、直射日光が巣箱に当たらなければ巣落ちは無いと思っています。
数も多くなって、今年は気になる重箱はスダレ等で適当な日除けしかできなくなりました(笑い)
巣箱の内壁や、巣門の周りにミツバチがへばり付いている事が有ります。これはやはり暑いからでしょうね。
巣門枠、底をくり抜いて金網を張った巣箱は快適だろうと勝手に思っていますが・・・。
2021/6/13 18:48
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
雄山さん
空調では、かなり効果があると思います。
処が日本みつばちになったつもりで、巣板の方向から下を見たら、ぽっかり穴が開いていて、光が漏れているのは、網で防御してあっても、日本みつばちは気が付くだろうか? 不安ではないだろうか? と思ってしまいます。
対馬の丸洞では、換気の穴を上の方に設けられてはいなさそうだし、
大底に網も張った、大きな空気取り入れ口もなさそうです。
でも、丸洞を少し上へ上げて、そこへ木片を挟んだ、巣門兼、空気取り入れ口はあるようですね。
閉鎖空間が好きなんだろうとの、思いはふり切れません。
2021/6/14 06:31
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
おっとりさん
蜂球を強制捕獲して巣箱に入れる時、下の入り口からゾロゾロと巣箱に入って行くのを見ると、ミツバチは暗い処、穴の上の方が好きなようです。
しかし、家の軒下等に自然巣を造る事も有るそうですから底が透けて見えても大丈夫ではないかと思っています。
スズメバチが居なければ、夏場の巣門は開放したいくらいです。
2021/6/14 22:42
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
おっとりさん、
そのためにこの小屋は既に作られたものですか?
2021/6/15 22:21
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
雄山さん
この小屋は誰かのもので、どこにあるかは分かりません。
一宮の山小屋の解体部材を組み立てれば、似たようなものは直ぐにできますが。
2021/6/16 04:39
おっとりさんこんにちは!とても興味深く拝見しています。当方は、重箱式がほとんどで今年からカ式巣箱での飼育を始めました。巣箱内の温度を下げる為に、底板には150×200㎜、スノコ枠の上には100×150㎜の穴を空け網を張って対策をしています。巣箱の周りに対策するのも必要ですがまずは巣箱内の空気の流れを作ってみたらいかがでしょう。
2021/6/13 14:58
清.佐
福岡県