投稿日:2021/6/16 11:19, 閲覧 229
巣箱の中の温度をいざと言う時には空気を取り込めるような丸洞を設置。
と、言うか、最初から丸洞の下はレンガ2段分の縁の下になっており、その様な状態の待ち受け巣箱兼養蜂巣箱に入居をするものかどうかの調査。
残念な事にレンガは水分を遮断できない。
しかしながら2段積んだので、そんなに酷い事にはならないだろう。
おまけに大底には10mm厚位の御影石の平板をすっぽり入れる。
近日中に天板をする。上の部分には敢えて、排気口を設けない事にして、この状態で日本みつばちが営巣を決定するかどうかがポイント。
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午後から天然入居群見回り
この群はかなりの強勢群のようだ。もし巣板が経った2か月で巣門まで伸びていたらどうしよう?
いわば、この丸洞の高さは650mmしかないので、失敗作だったのかも?
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。