投稿日:2021/6/20 17:34, 閲覧 223
まづは次女群から今月の課題に対処しよう。
Bの隙間から護衛らしき多くの蜂があふれ出している。ここから出入りするものも少しいる。
巣門Aの周りには100匹位が護衛しているように見える。
息を吹きかけたり、葉っぱで押しやったりして、Bの護衛を中に押し込んだ。
数匹が入っていくと、他の働き蜂も追従するようだ。
今日はBだけを完全に木片で塞いだ。
しばらく様子を見て、早めにAの節穴を塞ぎたい。
長女群を見回ると、上の次女群と同様に現在活用している巣門の周りにぞろぞろあふれ出してきている。これは一日も早く閉じた方が良いだろうと焦った。
巣板は重箱2段目、文字で4月3日長女と書かれているあたりまで、巣板が伸びている。
出入りは赤の矢印。 橙色の木片を取り除いてみたら、 混乱!!!!!!
丸洞の下の方に正規の巣門があるので、そこから出入りするかと、待機していたら、
立て続けに2匹が私の左膝に体当たりしてきた。
幸いビニールの雨がっぱみたいなのを着ていたので、刺されはしなかった。
体当たりのように感じた。
そうか~~ 嫌なんだな? SOSか 文句か分からないけれど、偶然の行為とも思えない。
取りあえず、木片を少し戻して、前よりは窮屈だけれど、前と同じ処から出入りはできる。
日本みつばちは賢いように思った。
私なる生き物に体当たりすれば、なんとかなると思ったのか、真意を知りたい。
遅すぎる対処だけれど、日本みつばちには丁寧に付き合わないといけないと感じた。
他の生き物たちは丁寧に扱わなくても良いと言う意味ではありません。
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天然入居群に継ぎ丸洞する丸太を探した。
直径が45cmは必要だ。 これにしよう。 最初に皮を剥いで、、、、
チェンソーでの刳り貫き作業は、瞑想の空間がやり易い。腰の高さで水平だから、突っ込みの位置が正確に行える。
とっくにお昼は過ぎてしまった。
帰るコールをして、**********お家へかえります**ブブ~~**
昼食後、みつばちレストランに行くと、なんと、クヌギの古い枝が丸洞の上に落下したらしい。
養蜂していたら、即、逃去だったかも。幸い待ち受け中だから中は空。
蓋が転げ落ちている。オッソロシ~~~~~~
持ち込んだ丸洞を傍に置いて、、、眺める。
丸洞の周りの草・竹などを綺麗に伐採して、ふと巣門を見ると????? 西洋みつばちかな?
整地して、ブロックを置いて、プランは今夜、夢のなかで考えよう。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。