投稿日:2021/7/11 05:32
みつばち病気の種類と管理方衛生管理、htt://wwwBeekeepingor,jp>health
そのほかの病気ウイルス病ミツバチにおける病気の種類と管理方法一般社団法人日本蜜蜂教会htt://wwwBeekeepingor.jp>virus
41ー61ページ(PDF:1178KB)養蜂家向け養蜂マニュアル作成検討委員会みつばち協議会ww,beekiping.orjp
http://www.tamagawa.acjp>PDF養蜂マニュアル
読み疲れた夜中3時間、寝る朝ぼらけ、夜明ける
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
沖縄、、、明日から梅雨開け、時の変化早い
今年の蜜蝋取り終わる、後は秋の採蜜講習会迄、巣くず粕出ない。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おはようございます、金剛杖さん!
2008年までは西洋ミツバチのミツバチヘギイタダニ対策程度で、そのほかはスズメバチに注意しておけばそれはそれは楽しい蜂飼いが出来ていました。
ネオニコチノイド系農薬が使われてから蜂児出しやCCDが起きる様になりましたので、私は残留なり極々微量の農薬に影響され蜂体力や抵抗力が劣ってきたのが全ての根源と考えています。
抵抗力が無くなったら私たち人間でも簡単にウィルスに侵され発病してしまうのと同様、あの小さな体の蜜蜂はじめ昆虫が影響受けないとは考えられませんから(-_-#)
2021/7/11 06:38
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ハッチ@宮崎さん
日和見化、日和見化、??????
捕獲激減、、、、50群から10群前後になる15ー10年以上前に、、、、、この時何かが発生
SBU、アカリンダニ、逃亡、すむし、全て2次感染症かも、、、心して熟慮
2021/7/11 07:41