投稿日:2021/7/29 20:06, 閲覧 371
毎日、キイロスズメバチがやってきて、そのたびに巣門前に蜂が集まり、キイロスズメバチが近づくとアブドメンシェイキングを行っています。そのためかキイロスズメバチが来る前は門番は少なく、キイロスズメバチが登場すると多くなる。
じっと見ていると、ときどきキイロスズメバチのアタックが成功するようです。こっちも、そのまま放っておくわけではなく、電撃ラケットをもって支援します。
でも、キリがないから、きょうはネットを購入しに行きました。10ミリのダイオネット(高い
)も考えたのですが、16ミリの防獣ネットをすすめる書き込みもあり、こっちは価格が安そう。そう思って、ケーヨー●イツーに出掛けたら、「値下げしました」と16ミリのもの3,278円が税込1,320円。50㍍もあるから、もし防げなかったら二重に被せて見る予定。さて、どうなるか。
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
おっとりさん、おはようございます。
夏も本番になりましたね。
先日、台の交換をしたときに、あまりスムーズに行かなくって死傷Beeをだしてしまいました。作業後に、蜂たちが「Yankee go home ! 」と叫ぶかのように、盛んに尻を高く上げてブーイングしているのです。
ちょっと、怒りが含まれているような気がして不思議に思った行動でした。それでこのサイトの中を調べて、アブドメシェーキングについて知りました。
Zoological Science Award 2013 受賞論文(初めてそういうものの存在を知ったのですが)にニホンミツバチのこうした行動について触れられていました。
http://www.zoology.or.jp/news2/index.asp?patten_cd=12&page_no=702
書き込み、どうもありがとうございます。
2021/7/30 10:38
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
おっとりさん、お返事ありがとうございます。
36度で育ったワバチは正常なのですか。人間みたいで驚きます。
私も温度について気になっていて、Amazonでポチして温度計の準備はしています。(但し、5個で送料込900円弱と安いので、精度は心配です)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M4IR3KX/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
現在使っている蜂箱はスノコがないものなので、採蜜をした際に付ける予定です。当地は、冬が寒いので、蜂箱の中が冬にどの様になるかを観察して、有効な保温方法を見つけたいと考えています。
いろいろと学んでいきたいと思っています。今後も、よろしくおねがいします。
2021/7/30 11:21
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
沁みますね。
昨春までは妻の付き合いのN響オーチャード定期会員で、ときどき生演奏を聴いていたのです。コロナで止めて、それ以降はチェロはロストロポーヴィチのドヴォルザークと、カザルス版の無伴奏をデジタルで聴いただけでした。
トランシルバニアの平原を馬車を引きながら歩く、ロマの旅芸人を思ってしまいますね。それとバイオリンでなくても、こんなに軽快に弾けるんだと、演者の方は全く知らないのですが、熱く涼しい気分になりました。
2021/7/30 12:37
アブドメシェーキングをこちらの蜂もしていますが、私が見ていない時に来てるんでしょうかね?
まさか、私に反応してるとは思いたくないです(笑い)。
ネットは有効のようにかんじます。
今の処、ハエタタキだけ、各巣箱に1個常備置いています。
2021/7/30 09:23
Karuizawa Basicさん
論文添付をありがとうございます。
オオスズメバチの致死温度は46℃位なので、日本みつばちの成虫の致死温度は46℃以上のどこかになりますが、
大学の論分で熱殺に参加したワバチは弱る(寿命が短くなる)との事らしいです。
問題は幼虫の致死温度に関しての論文は見つかりません。
どの本で読んだかは忘れましたが、36℃位で育ったワバチは正常でそれより低い温度で育ったワバチはどうのこうの!
それより高い温度37℃?ではどうのこうのでした。
問題は育児部の温度が46℃になったら、絶対に良くないと思います。
今、温度測定をしていますが、どの辺りで育児して貰うのが良さそうなのを、探っていますが、高温での実験は絶対にやりたくないので、真実がつかめません。
コメントを返して頂きありがとうございます。
2021/7/30 10:54
Karuizawa Basicさん
私の巣箱は簀の子は無しですね。
巣箱を上に継げる余地を残す為には簀の子も有効な気がします。
これからは巣箱を下に継ぐ方法は、恐らくしないと思います。
継ぐのは上に載せるか、或いは大きめの固定長の丸洞で行く心算です。
丸洞の壁厚は厚くしたので、真冬でも大丈夫と検討を付けていますが、、、
これからもよろしくお願いいたします。
厚いですからこの曲をお楽しみください。
以前はナンシーウェブのバイオリンでしたが、今回はKim Jun のビオラですかね!
2021/7/30 12:04
Karuizawa Basicさん
やはり音楽のお好きな方でしたね。
チェロでしたか! 教えて頂きありがとうございます。
2021/7/30 12:42
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。