投稿日:2021/8/2 19:22
今日もコガタスズメバチ1匹叩き落とし
西洋ミツバチはスクラム組んで応戦している様子。
日本みつばちのアブドメンシェイキング能力は未だ獲得しておらず、ただ只飛びかかっていく戦略の西洋ミツバチ
罠部を外して見ると網の内側には守衛の蜂たちが備えています。このスクラム戦法が対オオスズメバチでは悲劇をうみます(TT)
上記完全防備型胡蜂捕獲器であれば金網の内側にスズメバチの侵入は不可能なのですが、網の外のオオスズメバチにまで1匹1匹立ち向かっていくのです。
この戦略にオオスズメバチは益々攻撃をエスカレート、ほぼ全ての外勤蜂がものの数十分で犠牲となってしまいます。
日本みつばちの籠城~熱殺蜂球
その能力の無い西洋ミツバチには
何とかこの応戦をさせない工夫が秋を乗り切る最大の難点になります。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
漸く胡蜂捕獲器を外しました!
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
こんにちは。
応戦させない事が大切ですね。
新たに3群育成できて捕獲器不足となりました。防鳥ネットで防げれば良いのですがキイロやコガタはその外で捕獲、オオスズメバチが中に入れば修羅場。
2021/8/2 19:48
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、
近所で新蜜源パラ朝顔試験栽培中
その隣のガラス窓上にコガタスズメバチ巣を発見。家主さんが何の準備も無いまま洗剤かけて落とされました。
辺りにスズメバチ飛び交っていてビックリな対処され、ここからの飛来の心配は失くなりました。
2021/8/2 20:04
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
こんばんは。
此方は未だコガタスズメバチは来ていません。
スズメバチ うっとうしい時期になりましたネ。
明日は雨模様なので、捕獲器の掃除、整備をし様かなー。
2021/8/2 20:27
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、期待のバラ朝顔ですね。そちらであれば育つでしょううね。
其方の家主さんには日常的な巣落としなのでしょうか。自分は油差しでシンナー注入し逃げます。
2021/8/2 20:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
cmdiverさん、スズメバチ対策は早めにするに越したことありませんよ!
2021/8/2 20:47
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、
何の準備もなく家主のおばちゃんがコガタスズメバチ巣に洗剤かけて落とす様子は呆気にとられましたf(^_^)
スズメバチサラバ取りに帰って巣を収容出来ることを想像しただけに、目の前で崩れた外被には少し残念な気持ちになりました(笑)
昨日、胡蜂捕獲器には蛾とシオヤアブそれに二匹のコガタスズメバチが入っていました。
それから飛来したコガタスズメバチも1匹叩き落としました。まだまだ近隣には巣がありそうです(/o\)
2021/8/4 07:52
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、改めて豪腕家主さんにあ〜あですね。
此方では珍しいお客さん、キリギリス?ウマオイ?みたいな何度も入ります。耐久性高く解放されてます。スズメガも多いですが匂いで来ちゃうのでしょう。
暑いアスファルトに幼虫居ました。暑いの平気な様ですね。
2021/8/4 08:13