田園地帯の真ん中で唯一「冬季湛水」を始めた1haの田んぼがあります。今日の午前中、そこを通りかかると・・・。
コハクチョウの大集団です。ざっと数えて約200羽。まるで温泉に浸かっている人混みのようです。
天敵からの防衛本能でしょうが、日本ではオオカミはないし野犬すらほとんどいないけど、キツネ対策ですかね~?
1~2ヵ月すると、安全だと学習して農道を歩いたり、日向ぼっこしたりするはずです(^―^)。
活動場所 :大阪府
活動場所 :岡山県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :山形県
活動場所 :京都府
こんばんは、どじょッこさん!
遠くから写した写真で、コハクチョウが一列に並んでいるのかと思いましたf(^_^)
白鳥が身近に居ることが、こちら動物園や公園一帯コブハクチョウしか見たことがない宮崎では珍しい光景です(^^)/
どじょっこさんこんばんは(^^) すごいですね! こちらでは見られない風景ですので驚きです(*´艸`*)
ハッチ@宮崎さん こんばんは。
この時期はコハクチョウも長旅の後で、新天地での生活に神経質なので近付くと飛び去ってしまいます。
適度な距離感が大事ですね~。ちびっ娘達との付き合い方にも似ています(^―^)。
チャントさん こんばんは。
田んぼが湛水化「冬季湛水」されると、7枚(7ha:2.1万坪)の沼地が2ヶ所できます。そうすると、ねぐらにしてコハクチョウやカモ達が終日居るようになります。
そのうちにコウノトリも定住してくれるのかな~・・・などと妄想しています。アハハ。。。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
こんなにコハクチョウが大集合して居るのですね♪
この子達はこんなに纏って日本へ渡ってくるのでしょうか?
皆んなで飛ぶ姿は嘸かし圧巻の光景でしょうね^^
Michaelさん おはようございます。
コハクチョウは家族単位で行動しています。4~5羽が基本でしょうか・・・。親戚関係を含めて40~50家族が押し合いへし合い集まった感じですね・・・(^-^ )。
凄い風景ですね。
何度も其方に行っていましたが一度こんな風景はみませんでしたね。
素敵な写真ありがとうございました。
cmdiverさん こんにちは。
「冬季湛水」が始まると、もっと多くのコハクチョウやカモなどが田んぼの中をねぐらにします。
休日は県外の方々も撮影しようと随分高価なカメラ:望遠鏡みたいなやつを持って来られます(^―^)。
どじょッこさん
何回か水門の改修工事に行かせて頂きましたが、冬季湛水にするための水門だったのですかね―❓
cmdiverさん こんばんは。
普通の河川の水門は農業用水に利用しているので、主として田植えから落水期(4~8月)の期間利用だと思います。
当地域の稲刈り後の田んぼは、この時期に降雨も多い事から排水せずに耕耘してしまえば代掻きした状態で沼地になります。
沿岸部の河川水門は、高潮(海水流入)防止なので、どのような場所で改修工事されたのかで利用目的が異なると思います(^-^ )。