2021年11月20日 午前
鈴鹿青少年の森公園
スマホにて撮影
蜜源が少ないこの時期ヒサカキと同じ特有の匂いがする、ハマヒサカキに大きな白い花粉団子をつけて一生懸命に花蜜を吸っていました。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :福岡県
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :東京都
活動場所 :山梨県
活動場所 :徳島県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :大分県
活動場所 :広島県
活動場所 :愛知県
活動場所 :静岡県
kuni様 今日は。
ヒサカキ、ハマヒサカキにまだまだ訪花があるのですね。幸せそうに吸蜜のお写真、いいですね。
昔昔の名阪高速もない頃、R1の鈴鹿トンネル付近は寒い所だと聞いていましたが(そんな頃小生は、今で言う名古屋市守山区に住んでいました)、御地もけっこう暖かなんですね。
南麓の風と共にさん
こんにちは。ヒサカキは、春に花をつけます。当地では「びしゃがき」あるいは「びしゃこ」と呼んでお墓の花にしりしています。ハマヒサカキは、ほとんど見当たらず鈴鹿青少年の森公園(50万㎡)に植えられたものと思います。
kuniさん、こんにちは!
白い花粉集めていますね(^^)
我が家のハマヒサカキ
高い位置に咲いているので羽音のみの観察です(^_^;)
ハッチ@宮崎さん こんにちは
毎年思うのですが、ハマヒサカキに来ている二ホンミツバチは小さくみえます。蜜が少なく蜜胃が膨らんでなく腹部が伸びてないせいでしょうかね。
kuniさん、
昨年日誌をみてみました↓
https://38qa.net/blog/142545
言われて見ると、花粉集めている画像多く腹部は膨れてない様です。
kuniさん、こんばんは
ハマヒサカキは私の付近にはないのですが、普通のヒサカキは春の重要な蜜源ですね。
上の写真、とても素晴らしいですね!!
ハッチ@宮崎さん
若い研究者 原野健一氏によると蜜を集める蜂、花粉を集める蜂と大まかな役割分担があるように述べられていますが、ハマヒサカキを訪れている蜂の全てが花粉を付けていようには見えませんせんでした。腹部の小ささは流蜜量が少ないのかなと漠然と思っています。
nakayan@静岡さん こんにちは
私の所も、この公園だけで確認できます。春咲くヒサカキはどこにでもありますが、、。
kuniさん ハマヒサカキの花粉情報ありがとうございます。 最近は、白い色の花粉を付けて帰巣するハチを多く見かけます。今の時期に咲く白い花粉を持つ植物を付近で探しています。
昨年のもう少し寒くなってから、花のない植物にミツバチが来ていました。葉から出る樹液を舐めていたようです。
yamada kakasiさん こんにちは ご無沙汰しています。
白い花粉は、春から通じて少なくこのハマヒサカキは目立ちます。山田さんの知多半島ではこの木ははえていますか?
kuniさん 知多半島はどの位置からでも、2~3キロ車を走らせれば海岸なので、海岸性の植物 クロガネモチ・トベラ・ウバメガシ・ハマヒサカキは多く見られます。前にも少し触れたののですが、海岸からとても近い位置の蘇鉄の木に、日本ミツバチが、営巣していました。
kuniさん、こんばんは!
こちら宮崎では今満開になった感じで、見上げるとブンブン羽音が賑やかです。
地面に花柄は落ちていないのでこれから暫くの間花粉蜜源として役立ってくれそうです(*^^*)
ハッチ@宮崎さん こんばんは
こちらでは花がしぼんで水分がなくなったようになってきました。もう終りですね。いまからしばらくは暖かな日に、ビワに訪花します。
kuniさん、こんにちは!!
花蜜採集と花粉採集の役割分担について、今朝帰巣蜂を写メしたものです
お腹パンパン、おまけに花粉団子付けていました。両方集めて来たのかも~と思いました(^_^;)
蜜胃が透けて見えるようでパンパンですね。
原野氏の研究は相対的なことを言われているのと思います。
実際、花粉を付けて蜜を吸っている蜂に出会うこともありますね。
一つ教えていただきたいのですが、南国宮崎でも冬になると蜂は黒ぽく
なりますか?
日本みつばちは冬場には夏に比べて相対的に黒っぽくなります。
ほかの寒い地域と比較したら黄色いじゃない、って言われるかも知れないですが。
僕のところでは、またハマヒサカキ、小さな固い蕾の姿です。
1月開花です。プロパンガス臭が待ち遠しいです。
古ちゃんさん
三重鈴鹿では、花がしぼんでいます。木によりまだ花のついているのもありますが匂いも薄いです。ここのところ日中は13度ほどありましたがミツバチはみかけませんでした。