投稿日:2021/11/28 12:34, 閲覧 381
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとりさん
ご指摘ありがとうございます。
動画のような構造になっているのですが、底板の上に溜まったゴミは引き出す際に多少地面に落ちてしまうと思います。一部のゴミは底板のレールに少し溜まってしまう事があるかもしれません。
それは現在使用している4面巣門タイプでも同じなのでゴミが溜まれば掃除する必要はあります。ただ、それほどゴミが溜まらないので問題はほとんど無いと予想しています。
2021/11/28 16:16
おがおがさん、蜜蜂に邪魔にならないように工夫は最高!!!!!
でも、ゴミが内部に落っこちて取り残されませんか?
営巣前に、適当なゴミ(巣カス・スムシゴミを想定できるゴミ)を巣板に載せて、後ろから引き出してみてはいかがでしょう?
余分な事を言ってゴメンナサイ?かも。
横型巣門の時に床に巣カスと結露水がごちゃまぜになって困った事がありましたので、それ以後は必ず縦型巣門も作るようにしています。
2021/11/28 14:49
おがおがさん、この方法なら底板を抜けばゴミは地面にほとんど落ちますから問題ないと思います。
底を水平ではなくて、勾配を付ける発案は、元祖はおがおがさんでしたかね?
半年~1年前にどこかで底に勾配を付ける案をみました。
私の丸洞根っこの部分も勾配を付けるのを、どなたかの真似をしての事です。
いつもUPをありがとうございます。
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今朝のChibaは最低気温が2℃になったようです。
いよいよ、冬なのできちっとしたコンセプトで有効な実験ができるチャンスだと思っています。
今、考えて居る事は気温が2℃でも、場所によって1~2℃位の違いはあると想像しています。
2021/11/29 07:21
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。