ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2021/12/3 08:16, 閲覧 270
この群は6月に分蜂はしたものの、アカリンダニ症が抜けずに 蜂数を減らし、その後新しい巣脾は作られませんでした。 10月中旬からは蛹の蜂児出しが多くなり、マイエンザを施用しましたが、11月上旬には巣箱内で大きな家ゴキブリ3匹を確認したことで、群の最期を覚悟しました。
11/11の日誌に この3匹を駆除したことを書きましたが、その後群は少し元気を取り戻してきた感じです。 直近でもオリエンテーションフライトや花粉の搬入が観られ、声援を送っていましたが、11/30に大きな巣板が落下しているのを確認しました。 落ちた(落とされた)巣板は 中央部のもので、長さは約20cm、両面共に蓋掛け巣房はわずかでいた。
今回の巣板落下は、以前巣箱に与えてしまった衝撃で この巣板上部に欠陥があったのかもしれませんが、ちびっ娘達はこの巣板をほとんど使っていなかった感じです。 上部の欠陥や何らかの問題を嫌って 意図的に落としたのかもしれません。
結果的には落下後の写真のように 中央部にできた空間にちびっ娘が集まれるようになりました。
尚、蜂児出しはかなり減りました。
これまでの「多数の児出し」、「ゴキ大の侵入」、「巣板落下」などの関連性はわかりませんが、これで一旦落ち着いて、厳しいと思いますが 冬越しに入ってくれることを願っています。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、本当にビックリ! ⇒ やれやれです。
2021/12/3 14:24
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ひろぼーさん、まだまだこの群は蜂数が少ないですが、日中の活動は旧強勢群よりも元気な感じです。 時々覗いて様子を観ていきたいと思います。
2021/12/3 14:28
「巣板切除」が、この季節の弱小群に対する手段として、確立できる観察になりそうですね
2021/12/3 12:28
おはようございます。
やれやれですね。
2021/12/3 08:38
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...