投稿日:2021/12/23 03:18, 閲覧 304
飛べずひたすら巣箱から離れる徘徊蜂。徘徊蜂トラップに入って出られない蜂が向かうのは太陽。端に集まる姿を見て反転させても同じ太陽方向に集まります。光に向かう性質、走光性を表してるのでしょうね。2018年12月24日に出会った大徘徊。ダニ駆除始めて2週経過した2019年1月7日の動画です。気管の中には死んだアカリンダニが充満。不調を感じた彼女たちはひたすら仲間から離れるようプログラムされてるのでしょう。
ニホンミツバチとアカリンダニのせめぎ合いだから手出しせず見守るのが正しいとは思いますが想像以上の大徘徊見たら仕方無いとは自分は言えないです。生き残りの耐性群待つと眺めてたら見殺しと変わらない。蜜蜂可愛いと言いながら蜂蜜残してくれてラッキーなんて最悪、蜜蜂見てると言いながら蜂蜜しか見てないのだろうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、飛べる蜂も入ったら出られず犠牲にも。この後目隠しテープ入れましたね。
物干し場のプラ波板屋根に向かい出られず死ぬトンボや蝉出ますね。
2021/12/23 04:26
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
yamada kakasiさん、こんにちは。
寒冷麻痺もですが死蜂持った正常な掃除蜂が一緒に落ちてしまう事も。全面クリアだと飛び回るだけで出るのに苦労する様子から全面に黒テープ貼りました。その後は落ちでも明るい出口に向かいスムーズに出ますね。
最近の観察ではニホンミツバチの寒冷麻痺は温めるだけで正位置に戻り飛び立つ例は少ないです。老齢やダニ寄生など何らかの問題持つと考え日の当たる所に置いてそれ以上手出ししません。その後は回収です。
2021/12/23 11:31
なるほど あの頃試行錯誤で 私たちも苦しんでいましたね。! 勉強になりました。
2021/12/23 03:40
ネコマルさん
徘徊バチトラップの中には、暖かい時に飛び出して、その後寒くなり寒冷麻痺となったハチも、ちょっぴり混じっているような気がします。しかと確認したわけではないで推測です。気休めに、上部開口部を大きくしました。(^^)/~~~。
2021/12/23 10:48
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...