今日の最高気温は約10度の山の蜂場。自分的には充分な広さ有ると思うのですが。寒さよりも内部湿度やその他要因で広げたくてカジルのでしょうね。
ベンリー巣門は乳白色のプラスチック製。閉じてても明るいので気になってるのかも。
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :鹿児島県
ネコマルさん こんばんわ。
確かに暑くないのにカジっていることありますね。中から見て明るい部分を出口と見なして進むも出られない、じゃまだとカジっているのかもしれないですね。
artemisさん、こんばんは。
そうなんです、匂いが出るところは塞ぎますが明るい所は出入り口と考えてますね。
今日もセッセと巣門齧ってました。平地より150m標高高い山の群れで冬越しに巣板に大穴開けたか巣クズが沢山。邪魔な大きな門も開けたらみんな入っちゃいました。底板掃除一度くらいしても悪くないですね。明日の楽しみにします。
ネコマルさん 蜜蜂の習性なんでしょうか? 変わった物を巣箱に居れると齧って確認する習性がある様に私は感じています 特にプラスチック系の巣門は透明感があるのでかも?・・(^_-)-☆
私が数年前から巣箱の床板に使っているアルミとポリ系の合板アルポリックは歯が立たないからか? 害が無い事を認識したのかどんな使い方をしても抵抗しませんよ。
飛騨の暇人さん、こんにちは。
修正かもですね。全5群のうち重箱1群除いた4群は巣枠式で同じベンリー巣門仕様です。齧る行動はこの1群でだけに見られます。おっしゃる様に気になるからと思いながら今日は掃除しにくいのかと開けてみました。寒さには強いはずだから明日はピカピカ底板と巣門になってるかも。
アルボリックの底板良いですね。交換用の底板、スペアをたくさん用意したので暫く出番無さそうです。
この縦長巣枠式巣箱は幅広仕様って事忘れてて運んだ底板と巣門箱は合わず。明日作り交換したいけれど今夕から雨。気温下がってたら触るの無理だね。
交換底板と巣門箱作り暖かい日に変えようとタイミング待つが昨日今日と寒気団入り寒い。今日は各地でおおゆき、此方は薄っすら積もるが朝には路面溶けてる。暫く交換無理そう。未だ暫く寒いからもう少し作っておこうか。
ネコマルさん 素晴らしい細工ですね 私の相棒は昔名古屋で仕込まれた元建具職人で私もいろいろと作って貰っていますが、蜜蜂飼育に左右される湿気や乾燥に元建具屋でも手を焼いてます(^_-)-☆
板を組み合わせるって面白いですね。抜け節板も生きる道見つかりました。乾燥度違う厚板で組んだのでしょう、晒すと動きに気付けますね。