丸太の太いものが少なくなった。これを完成させると次の丸太が無い。
合間をみて刳り貫き継続。
バールを鑿の様にして年輪にそって剥がしていく。
生き物たちの森に小鳥や獣が来ている。水飲み場が無かったので、画像のコンテナーが貴重な水場。
自然に蒸発して水が少なくなるとは思うけれど、減り方が早いので、何者かが飲みに来ている。
一輪車に溜まった雨水を補給した。
防風壁を丸太で積んでいるが、やっている内に間取りが変わって行ってしまう。
計画性がない。重い丸太をあちこち積み替え。体を動かしていればOKで、能率は余り考えていない。
ちょっと働いで直ぐに休憩、小鳥を眺め、日本みつばちの飛び出すのを眺め、1月だと言うのに寒くない。
おしまい