Question

昨秋に出来ず今日箱替えと内検しました。7枠で中央の枠3、4、5で有蓋房見えます。飛び出した雄房もいくつか。王椀無し。王台はもう少し蜂数増えてからでしょうね。関連日誌  https://38qa.net/blog/234880

枠6

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枠5

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枠4

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枠3

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枠2

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巣門箱と底板。齧り落とされた巣板と山盛りの巣クズ。

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板の天板をスノコに変え巣落ちさせ巣枠に移した群れ。固定に使った竹串が目立ちます。貯蜜も薄く厳しさ伺えます。

左の8枚箱から右の12枚箱に巣枠を移動の箱替えでした。

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Comments

ネコマルさん、こんばんは！

しっかりと中央部を噛み落としてそこに造った巣脾で産卵育児する様子がわかる内検・箱換え作業になったんですね。

とても参考になります(^^)/

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ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

蜂温維持し易い中央巣板から産卵育児始まる様子が見えますね。蜜量は下界の栗畑群とは大きく違いました。板厚24ミリと35ミリの違いも少しはありそうですが環境でしょうね。

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重箱では見えませんが箱内でも産卵育児の進め方は中央下から両サイド巣板に拡大は同じですね。

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まだ気温低かったからか巢脾から蜂が離れずでした。暖かい時期は騒ぎながらサーっと降りてしまい女王蜂探すどころでは有りません。

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巣落ちさせた巢脾板の固定に竹串多用したのは楊枝では届かなかったから。巣枠内幅210ですが良く盛ってますね。蜂には異物なのであらわにされてる様子。早い時期にニッパーで切り取ると房盛りして埋めてくれるかな。

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露出した楊枝竹串を抜きました。1番奥の枠1は有効に使われてないので次回外します。