のりの
茨城県
某製薬会社勤務、2020年から在宅勤務。 2019年に地元市主催の養蜂体験に参加し、2020年夏にー飼育箱(石田式)購入、昨日2021年5月15日に初入居✨ 安...
投稿日:2022/4/3 08:41, 閲覧 264
今朝も底板チェック
底板だけでなく巣門下にも雄蜂の遺骸多数
昨夜は1℃まで気温が下がったので寒かったかな
ひょっとして、この朝まだ気温が低いのに蜂球に入れてもらえない子達が雄蜂でしょうか?
人生(蜂生?)過酷モードですね。。
昨日の予報では今日は終日曇りだったので花見を先延ばししたら終日雨の予報に変わってしまいました。
今年の桜は持ちが良いですが、青空背景の桜がやっぱりいいですよね。
蜂達も大好きな桜の時期に気温が上がらなくてかわいそう。
のりの
茨城県
某製薬会社勤務、2020年から在宅勤務。 2019年に地元市主催の養蜂体験に参加し、2020年夏にー飼育箱(石田式)購入、昨日2021年5月15日に初入居✨ 安...
ハッチ@宮崎さん、
ほわわわ、雄蜂が自分の限界を超えて居続けてしまうキョウリンヘン、やはりニホンミツバチには麻薬的なのですね。
更にそこに給餌にくる働き蜂もすごいしそれを発見するハッチさんがすごい!
私もよーく観察します!
2022/4/3 10:23
のりのさん、おはようございます!
開花したキンリョウヘンに飛来した雄蜂がそこに取り残され~夜間の寒さで死んでしまうのをよく目にします。
これらの雄蜂が復活出来た様子を以前観察しました↓
2022/4/3 09:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...