巣落ち防止棒を嫌うと思っていたのに、こういう場合にはさっさと利用している。 賢い。
4月25日 7時の撮影
下は4月19日
下は4月12日 取り込んだのは4月11日
これで確実に天井からではなくて、途中の巣落ち防止棒温度計と内壁を頼りに巣板を伸ばしていくようだ。
この状態を知っていないと、天井が見えないほど蜂が増えたら、ずいぶん成長が早いなと錯覚する。
上の丸洞の部分は空なのに!
前にもUPして重複するが、上の丸洞の赤い矢印の部分が開いていたので光が漏れる。
光を嫌ったか上の丸洞が新しいもので気に入らなかったのか?
上の丸洞は4月5日作成したもの。バーナーで少しは焼いてチェンソー油の匂いを取った。 よん
下の丸洞は同じ処で営巣していた跡取り四女群の連絡通路で接続されたいたものだから、夕涼みに渡ってきていたので営巣歴は充分にある。
下は去年の8月に渡り廊下で連結していた頃の丸洞(営巣歴が出来た)。
元気ならまあ良い。