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ニホンミツバチ
本巣からの分蜂群が、やっと巣箱に定着しました。

HIROKAZU 活動場所:大阪府
2024年の春は、管理9群からのスタートです。 本格的な活動は、2021年からです。 主な活動場所は、大阪府の河内地方です。 夏分蜂でも、沢山の入…もっと読む
投稿日:2022 4/30 , 閲覧 123

○4月25日の夕方、本巣からの分蜂群が、直径40cmの木の、地上から50cmの窪みに、小さな蜂球を作っているのを見つけました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/019/1977878031383191828.jpeg"]

暗くなるまで、時間がなく、近場に飼育箱が、ありませんでしたが、取り敢えず待ち箱に回収する事(待ち箱に入れて、2週間後に柏原市に転居)を決意しました。

小さな群れですが、木の窪みに居るため、刷毛で網に入れる手段での回収に手こずりました。その後、網の代替でガムの容器を活用しました。

何度も繰り返して、なんとか待ち箱に回収できました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/183/18351813013964817079.jpeg"]

薄暗くなり、私が帰る際、蜂球を作っていた窪みには、数十匹の蜂がいました。でも、待ち箱に入るだろうと、安易に考えました。

○翌、26日夕方、待ち箱を見ると巣門には蜂が見えました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/100/10011995926632323745.jpeg"]

ただし、木の窪みには、未だ数十匹の蜂がいます。(どうすれば良いか…悩ましい。)

○27日は、午前仕事をし、午後は休みをとりました。

蜂場に行くと、木の窪みには最初見た規模の蜂球あり。待ち箱を見ると、中は空っぽでした。

これは、いけないと飼育箱を取りに戻り、蜂球を回収し、飼育箱に移しました。

○28日、木の窪みに20匹程度の蜂が居たので、飼育箱に移しました。(探索蜂?)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/048/4863637136039050082.jpeg"]

○本日30日、木の窪みには蜂がいません。飼育箱を確認すると、蜂が通っていました。

やっと定着してもらえました。

(反省)

・飼育箱は、気に入られなかった。(理由は不明)

・分蜂時期は、飼育箱を蜂場に確保しておく。

・窪みの蜂球は、回収し手間がかかる。(対策は?)

コメント3件

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 4/30

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

しっかりと営巣しているようで一安心ですね!

巣箱は一群につき6箱〜7箱を準備すれば何とかなるのではないでしょうか?

一群が6回から7回分蜂する計算で準備しております^^;

HIROKAZU 活動場所:大阪府
投稿日:2022 4/30

こんばんは

Michaelさんの仰せのとおりです。

振り返ってみて、越冬群が2群で飼育箱は、5箱しかありませんでした。

待ち箱ばかり作成していました。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 5/1

HIROKAZUさん

私も同じですよ。

蜂友さんのnojiさんに毎年飼育群数に合わせて巣箱作りをする様に言われていました。

中には自然巣からの入居もあり、用意していた数を越すこともあります(^^;;

同じ大阪府ですから飼育群が予期せぬ分蜂で迷惑の掛かる場所へ分蜂すると処罰の対象となります。

お互い気をつけましょうね(^^;;

投稿中