みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
投稿日:2022/5/5 23:18, 閲覧 232
4月18日 フローハイブを搭載予定の花園群に継箱をして、上段に登る練習をさせるため、蜜多め雄房枠と(かつて上段にあった)貯蜜中の新巣脾枠の2枚を引き上げる。
4月28日 みかんの花が咲き始めたので、急いでフローハイブに継箱を交換。上段に引き上げた巣枠のうち、雄房枠の育児層は切取り、貯蜜層を残した枠と新巣脾枠を下段に戻した(9、10番)
1番は、メントール枠
6番は、18日に引き上げた雄房枠に代わって、新巣脾枠となり産卵確認。
7番、8番は、貯蜜と花粉が主で、7番には産卵確認済。18日の時点でこの2枚(6、7、8の3枚)を上段に引き上げて、古い巣脾を除去すべきだった。
5月1日 フローハイブに上がって来ていることを確認。ただ、まだ下段との接続部分周辺で上段との結合作業が主のよう。
5月3日 フローハイブの可動部の接着を開始しているよう。巣房に頭を入れる蜂多数。フローハイブの南側の蓋が反って隙間ができていることを確認。
5月5日 楠木の丸太を木枠に付けて、フローハイブの換気枠として上蓋と差し替え。南側の反り隙間には麻布を差し込む。
5月中旬 数匹の蜂は上段にいるものの、まだ数は少ない。
5月20日前後 なんとなく、排出口にリークした蜜が溜まってる?
5月28日 3女が引き継いで1ヶ月経ち、蜂がかなり上がってきている。リークらしき影はなくなった。
6月3日 やっとパッチが1つ。しかし、5日にはパッチが消えた。中心部では貯蜜が進んでいるようだが、まだ後方1枚程度。梅雨入りが近いが、6月下旬までに貯まるか?