底板を引き出せるように改造した巣門枠が完成したので、一昨日巣門に蜜蝋が積もっていた3群の継箱を実施
蜜蝋は巣門枠の中にも積もっており、3日前の雨のせいですっかり湿っていた少しカビのようなものが。
そして今日2つ目の巣門枠を完成させ4群の継箱を
横に台を置き重しの石と板をどけ、巣門ごと抱えて横においた台の上へ・・けっこう重くなっている。
下のカゴをどけて平らなコンクリートを敷き、ブロックを置いた上に改造した巣門枠と継箱を乗せ、その上に旧巣門を外した2段の巣箱を載せようとしたが何か少しこすったような・・・・
急に蜂達が表に出て来た。
古い巣門の中にも沢山の蜂達が固まっている。
何が起こったのか・・・横の地面を見ると・・・切り取られた蜜蜂の巣と沢山の蜜蜂達が!
ごっごめんなさい^^;
引っかかったのは新しく作った巣の先端だったのね~
内見の時はまだ大丈夫と思っていたのに、ここまで巣が作られていたとは・・・不注意でした。
蜂達が固まっている古い巣門枠を新しい巣門の前に置き様子を見ることに
15分位後に覗いてみると
良かった~ 無事巣箱の中へ落ち着いてくれたようだ^^
ミツバチさんごめんなさい。
(上蓋に少し隙間があるようだ)