キンリョウヘンは遮光ネットの下で

Karuizawa Basicさん

こんばんは

そうですね～。誘引蘭のシェアシステムが出来ると便利ですね。

当地では、分蜂が3月下旬から4月中旬なので、時期が過ぎると花を切ってしまいました。

先日も、蜂友から「まだ咲いているキンリョウヘンが有ったら貸して欲しい」と言われましたが、切った後でした。

フォアゴットンフルーツは、分蜂に合わせず育てたので、今になって咲いています。探索蜂は来なくなりました。

一昨年のキンリョウヘンです。

Michaelさん

こんにちは

当地の分蜂時期は終わりました。又、我が家で飼育する群は限界なので、キンリョウヘンも設置終了にしました。

来年に向けて、株を大きくしたいため、早期の切り花をしました。又、芽を多く育てないように、芽搔きをしていく予定です。少ない株を太く育てたいです。

遮光ネットは、鉢を玄関先に置いたら葉が焼けて茶色くなってしまいました。光が強すぎたのだと思います。観賞用でないのですから、葉の色は気にしないですが、交合性が悪くなるので遮光ネットで被って青々と育てます。

遮光ネットで被わなくても、花芽は付くと思われます。皆さん、沢山日光を当てています。

kyuchanさん、こんばんは。

うわぁ、丁度いいくらいに花が咲いている。

うちは今頃が分峰時期だから、そちらで世話してもらって、この時期になったら貸してもらいたい。「みつばち誘引ラン」の貸与制度なんて、ニホンミツバチのファンの間でできればいいなぁなんて。

どのランも、葉っぱがきれいですね。

みつばち誘引ランではなく、展示会用のランみたいです。

kyuchanさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

もうミツバチ蘭のメンテナンスを始められたのですね。

私の所はまた夏分蜂に入った様で、探索蜂さんがキンリョウヘンへ集まっております(-｡-;

私も早くメンテナンスに入りたいです。

いつも不思議に思っているのですが、何故遮光するのでしょうか？

もし遮光しないまま栽培すると翌年花芽は付かないのでしょうか？