これが
こう
平らな蓋だから働き蜂ですよね??
他の似たような蓋が一向に開かないように感じるのですが気のせいかしら。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
こんにちは。蓋がけ前の房縁が丸い、縁が立ち上がり、下の白い働き蜂房より大きく見える事から雄蜂房と思います。雄蜂は大きいので浅い房では飛び出ます。見る角度変えると膨らみ分かるのでは。雄蜂の生育日数長いですよ。自分はくんで良いと思います。
ネコマルさん、
ひー雄蜂でしょうか?
これ引きますとこんな感じで、白い蓋は蜜の蓋がけなんだと思うんです。
この黄色い蓋は他にもたくさんあるので働き蜂だと思ってたんですが。。
きゃー
のりのさん、
封蓋された巣房から12日弱で働き蜂、それより遅くなれば雄蜂が・・・育っているのが雄蜂だったらその前に蓋が剥がされ繭が露出し、中央に小穴が開いたあの雄蓋が見られます。
蓋掛けされたものは何とはなしにぷっくり膨らみがあるような・・・
後に追加添付された画像の左端に有蓋蜂児がありますが平らな働き蜂房にも見えます(^^)
働き蜂房はこんな感じです↓
ハッチ@宮崎さん、わ、雄蜂なら蓋が剥がされるんですか!知らなかったー
ほんと日々勉強になります!
ハッチさんが貼ってくださった写真の巣房と同じように見えるんですが。。
どうなることか。。
のりのさん、蜜房の上部で育児は少ないのでは。写真の上下違っては無いですよね。単発で雄蜂がポツポツ出来る事有ります。其れなら蜜房の上でも有るかも知れませんが自分は見た事無い気がします。
小穴開いてる房は水分飛ばしてる途中。
少し待てばハッチさん言われる様にワックスキャップ剥がされ小穴開いた茶色の繭が見えるのでは。白い蓋が蜜で働き蜂房だったらごめんねー。
コメントいつもとてもありがたいですー。
これ巣板の端っこを横から見ているので、ちょうど境目なのかも?とも思うのですがどうでしょう〜
確かに大きな群なので夏分蜂もあり得るし、まだ時騒ぎみてないので、末っ子女王蜂が健在で産卵してるかも確信が持てていません。おっしゃる通り雄蜂もありえますー
私がコメントに添付した働き蜂が出房した画像、生まれたての働き蜂の右下にバカっと開いた巣房に蓋が残っています。
一方、雄蜂房では生まれ出る前に蝋蓋が剥がされ丸い小穴のある繭が露出します↓
いよいよ雄蜂が出房するときにこの繭蓋が落下して、これが小穴の空いた陣笠様のいわゆる雄蓋です。
ハッチ@宮崎さん、
あ、最初に貼って下さった写真、出房の直後なんですね!
すごい...
雄蓋は最初からこの形じゃないんですね。勉強になりました!