ここは蜂場から2〜3キロ離れた場所です。東京での用事が済んで帰路路肩のヤブガラシが満開です。立ち止まって花を見るとニホンミツバチが数匹きてます。
その場では只嬉しいだけでしたが、後で考えるとこの場所に訪花しているという事が数キロ以内に巣があると言う事ですが何処だろうと興味が湧いてきました。
探る方法は分かりませんが、地蜂のように紙シオリを付けて放す事などできませんね!?
活動場所 :茨城県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :福島県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :福岡県
特製ぱんさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。ヤブカラシは日本ミツバチは大好きですね。今から夏の蜜源には欠かせない植物ですね。来年待ち受け巣箱を置くのが良いと思いますね。お疲れ様でした。
onigawaraさん
このヤブガラシがあるのは全くの住宅街にあります。近頃元々の住人が居なくなるなど空き家が増えてその周りの植栽が無法地帯化してます。
その一画で見つけたので、はなからそこに待受を置いて捕獲は考えてませんがどんな処で自然巣があるのかに関心があります。
特製ぱんさん、こんにちは!
「野生ミツバチとの遊び方」(トーマスDスィーリィ著) に西洋ミツバチですけど野生の蜜蜂巣の見付け方あり。日本みつばちにもきっと参考になると思います(^^)
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます。
この本はこちらも興味深く読みました。
又、以下のブログの方は高校生と協働で ビーライニング晩秋編 というのがあります。
この方法はまだ実践した事はありませんが!?
http://backyardbeekeeper.blogspot.com/search/label/%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%B0%E3%81%A1%E6%97%A5%E8%AA%8C
特製ぱんさん、こんにちは!!
訳出本はまだ先でしょうかね!?
「The Lives of Bees」楽しみです(^^)/
そういわれて改めて東京都図書館システムを検索しましたら出版されてます。
タイトル 野生ミツバチの知られざる生活
出版社 青土社
訳 西尾義人
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1153767681
こちらも新刊リクエストしてみます。楽しみ!?
特製ぱんさん、これですね(^^;
P47 に野生巣を見付けるくだりが
ありました(^^)/ 原著が「The Lives of Bees」だったの忘れてましたf(^_^)
お手元にあるのですか!? いいですね!
こちらは新刊リクエストで辛抱します。
ミツバチの巣を探る方法は基本的に二点交差で方向付けするようですが
ミツバチは小さくて巣へ向かう方向が定めるのが難しそうです。又、戻ってくる時間は計測できる感じですね!?