投稿日:2022/8/19 17:46, 閲覧 293
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、こんにちは!
応戦被害蜂、悔しいですね(>_<)
巣門接近防止策が功を奏すといいです。
巣箱台ケースの泥は狩り蜂の巣でしょうか? アリの巣!?
2022/8/19 18:02
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ネコマルさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 凄い被害ですね。捕獲網だけではダメなのですね。困った物ですね。
2022/8/19 18:21
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
個々に捕獲と応戦害は別物と考え避けたいです。
巣門から運び出された麻布の繊維が積み重なってました。枠数少ない時に分割板外に垂れ下がった麻布が蜂は気になる様でボロボロにしてくれてます。此処は集まりやすく応戦蜂の待機場所となりオオスズメバチ呼んだ感も有りますね。気付かせて頂きありがとうございます。捕獲器戻す時に麻の繊維は撤去しましたが織りが緩んだ布は交換した方が良さそう。
2022/8/19 18:32
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
onigawaraさん、こんにちは。
山の攻撃は強く平地の防御では歯が立たなかったですね。しかし平地ではこの何年は問題なく初めての害に防御レベルアップが必要かな。
普段から1番オオスズメバチ見られない蜂場だったので昨日は立ち寄りませんでした。まさかですがまだ少なく済んだと言えそうです。
他の営巣3群も巣門前に下垂してるので応戦気分高そう。目隠し板で応戦意欲削ぎユル網で近寄れなくする気になってます。
2022/8/19 18:56