投稿日:2018/8/6 08:43, 閲覧 342
2018年8月5日、週一内検、蜂は巣外に居るが良好と思われる。
内寸231mm高さ150mmの4段重箱、1郡のみ飼育、巣板は3段目の中間くらいと予想する。朝の気温27℃、巣箱外にたくさん?の蜂(巣落ちなし!)底板にも1面蜂だらけ、花粉の搬入は多いと思う。次週には再度の継箱が必要か(4段から5段へ)?
東、南の巣門
西、北の巣門
巣門を開けた状態
巣箱の内部
気温は昼で31℃まで上昇したが、外勤の状況に変化は無く花粉の搬入も多い事から健全であると判断しました。そうそう、先週に水田への薬剤散布が行われた事が心配でしたが蜂数の減少も無く安心しました、また今週も散布が有るそうです。先週に蒔いたそば畑、発芽も順調で9月からの蜜源になりそうです。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ちいおか2539さん、こんにちは。同じ茨城県なのですね。
私もみなさんがどの様に内検しているのか知らないで実施しています。初心者です。たまたま刺されないだけかもしれませんが内検の手順を書いてみます。1.決まったルートで巣箱に近づきます。2.巣箱周辺に死骸や蛹出しが無いか確認します。3.温度を確認し、巣門まわりの蜂の行動に不審な点は無いか1~2分観察します(この時に蜂のおちつき具合を確認します)4.巣門のネジをドライバーで開け、巣門をゆっくり開放します。5.底板の状態(巣くずや蓋、スムシが無いか)確認します。6.カメラを準備し、ゆっくり箱内部に挿入し、撮影します。(行動はすべてゆっくりが基本で)7.カメラを取出し映像を確認します、異常が無ければ終了です。巣門を閉める際は、特に注意して蜂を挟み込まないようゆっくりゆっくり閉めてます。
作業は素手で、素顔で行ってますが怖いと感じた事はありません、顔や頭に蜂が飛来した時は、動作を止めておちつくのを待ちます。(この時だけは注意します)カメラを入れる時や撮影する時に手をいれると蜂たちは退いてくれます、これは私の郡だけでしょうか、日本蜜蜂の性格のせいでしょうか?
追うとか払うとかの行動はせず、そのまま開放や撮影をしています。
2018/8/6 18:23
ハニービー2さんこんにちは tiioka2539と申します、よろしくお願いいたします。
綺麗な良い状態ですね。巣箱内部の撮影にはカメラを内部に入れると思うのですが、蜂達の中に手を入れるのは勇気が要るでしょうね。それとも、扇風機か何かで奥へ入らせるのですか?
2018/8/6 12:59
ありがとうございます。ゆっくりゆっくりですか、参考にさせていただきます。
2018/8/6 19:38
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...