どこかのサイトでこんな事が書かれていた。
水たまりが干上がってからイエカ類はすぐに死ぬのですが、ヤブカ類は干上がっても数か月は生き延びる事が可能です。
生き物たちの森は関東ローム層で井戸は掘っても水が出ないとの事。
仕方がないのでコンテナー等で水を溜めている。
ふと見るとボウフラ? トンボの餌か? 少しぐらいは蚊が居ても許すか?
二つの蜂場があって、一つは平野部の田園地帯、ここは自称みつばちレストランと称しているが蚊が多すぎる。
もう一つは高原部の生き物たちの森、下はコンテナー等の水場。
底の方に水が溜まっている事が多い。ボウフラは見てはいない。(チェックしていない)
右上の合成樹脂のバケツにはボウフラが居た。
ここにも、ボウフラはいるだろう。 もっぱらイノシシの水場になっている。
この板はミツバチが溺れないように浮かしているのに、毎回外へ放り出される。
これには水が溜まった試しがない。 すぐに吸い込まれてしまう。
この日誌ではバケツの水をぶっちゃけて空にしても、しぶとく生きているボウフラがいるようだ。
ヤブカ類が数か月死なないそうだ。
今度ボウフラを見つけたら、空のトレーに入れて、何日生きているか調べてみたい。
蚊は嫌いだ。
でもトンボの餌だし、トンボが増えると日本みつばちを食べに来るのもいるらしい。
生き物の森で見た。生態系は奥深い、、ちょっとおもしろい!
これはボーダーさんにプレゼント。なんだかお分かりでしたら連絡ください。