昨日の採箱(S3)は晴天、今日(8/30)は朝から雨で気温も低いし、湿度も高い90%超えなので離蜜を行うことにした、虫の知らせさんの用具投稿を参考に6月末に制作したものです、1)EMバケツは位置固定式、バケツ動作中に移動防止する為、2)バケツ受け天蓋は開閉式、径をあわすのが難しかった、サラダバケツのドライバー駆動で仕様も制作したが、ネジが食い込むのと回転なれに時間をようすので、現状とした、貯蜜EMバケツも上から出す、
↓サラダバケツ内部、ざるを受ける羽部分に蜜が溜り落とす作業短縮のため3枚カット、今回は回転方向に移動し穴1ケ分移動した、過去2回はなかった、穴は径10mm
↓羽移動状況、羽部分に蜜が沢山ついてる、これをとるのと底部の蜜とりに30分かかる、腰が唸りをあげる、これが欠陥だね、ざる受け芯が底板から伸びてるとよいのだが、、、漏斗式になってるといいのだ
↓ざるの残留物 そこぶL型部分に蜜が残っている、気温が22℃と回転不足か、ここも5~6mmの穴あけが必要だと思う、強度的には持つだろう、
重箱1段290角Xt30xH150、休憩いれて3.5時間かかった、糖度77.5、離蜜作業湿度が影響を与えるのかな~ 考がれられるね, 改良点アイデア募集中でーす、