投稿日:2018/8/15 13:49, 閲覧 453
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
ハッチ@宮崎 さんこんにちわ(^^♪
私の実家の巣を面倒見てくださる方も同じ様な事を言ってました。
確かにあの狭い空間でひしめき合って居るのですからリフォーム?みたいな事も必要ですね。その点重箱式は誰が考えたか知りませんが、うまい具合に出来てますねえ。
2018/8/16 11:51
自然営巣群でも4~5年に1度くらいの割合で巣を放棄して元巣がスムシによって綺麗に掃除された後再入居してあたかも永続的に棲み続けている様に見えるものです。
飼育下においては限られた狭い空間に住んでもらっている訳ですから採蜜により改巣を促すことによりそれに代わえて快適環境を整えなければ
巣の巨大化に伴って防衛可能な巣板制限をオーバーしてしまい、調子を崩してしまい勝ちになり易くなります。
2018/8/16 08:04
大事をとりすぎて採蜜を控えた蜂群の方が調子を崩すことがあったので、それ以来春終わりに一度採蜜する様にしたところ
秋以降もいい調子で群勢を保つものが多くなりました。
2018/8/16 11:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...