急いでいる時にちょっと見回りをしてみた。
3群の内2群はまあまあ、時刻は9時30分、この時刻なら外勤蜂が普通はいる。
ウワミズザクラ群(元三女群)はひっそり、ものの10秒位の事だけど、、、
急いでいるので、どうなっているか知りたい。
オオスズメバチはぺったんこに増えていない。
なら、どうして?
とにかく内部温度計を見る。 34℃、、、なら安心。
お終い
活動場所 :岡山県
活動場所 :東京都
活動場所 :山梨県
お聞きしたいのですが、温度計のセンサー部分をチョット動かしたら、外敵だと思って40℃以上になるんです、温度計が熱殺されてww
西洋巣箱とは違うと思いますが、どこに置いていますか。
ケーブル固定して定点決めて、それで良いと思うんですが、ゴーラだとどこですか?
付録
日本庭先養蜂協会 金太郎さん講師の時多い 参加者も多い
日本在来種みつばちの会 学術的な実績も有る団体
信州日本みつばちの会
京都ニホンミツバチ研究所
日本みつばち講習会in諏訪
ミツバチ科学研究センター
ミツバチ産業科学研究センター
良ければご覧になったらモチベーションアップします(皆さん同志です)
この上記一覧の何処か写真にボーダーが映っていますww
侠客島のボーダーさん
丸洞によって温度計の位置は適当です。
この丸洞は一番上が天板。
その下にしの竹が出ています。
これは巣落ち防止棒の役目をしてしまっていますが、本来はガラス棒温度計です。
しの竹の中に差し込んでいます。
温度計の位置は変えられません。
育児部がちょうど温度計の所にくると35℃近辺になります。
遠ざかると温度が低下します。
この丸洞は2か所取り付けてありますが、他の丸洞は違っています。
実験では局部暖房なので育児部分だけが35℃で巣門の傍は外気に近いです。
車庫で10Wの電球を蜂球に見立てて温度測定をした時のグラフです。
底を地面から10cm上げても内部の温度は変わりません。
ただし、地面あたりに強風が当たれば空気が攪乱されて温度低下にはなります。
この付録は為になります。
少年が付録が欲しくて本を買ってしまうような!!!!
一番ハンサムな男がボーダーです、探してはいけません。
あああ 温度計の件 ありがとうございました