運営元 株式会社週末養蜂
置くだけでスムシ対策
投稿日:2018/8/22 18:10
蜂友KI氏宅群は5月31日に夏分蜂(孫分蜂)し、その後の調子は芳しくなく、新女王蜂の交尾不良か体調不良などで、和蜂の活性が低く増巣が緩慢だったので、いつか消滅すると思っていました。
和蜂の出入りや気配がまったくありません。
内検すると、つい最近に逃去したようです。スムシに食い荒らされる前に片付けないといけません。
wakaba-どじょっこ さん、こんばんは。どうやらスムシの影響があったようですね、赤丸印はもちろんのことですが、それ以外も少しスムシを疑います。
2018/8/22 19:16
J&Hさん こんばんわ。
スムシによる影響は常にあり、自然界の弱肉強食(自然循環)の一環だと思っています。「スムシは巣箱の掃除屋さん」との認識で、和蜂が弱性(病弱や体調不良)になったことにより、勢力が一方に傾いたのでしょう。
アカリンダニやSVBは和蜂群を壊滅させますが、スムシで和蜂は死にません。住処を一時的に奪われるだけです。
分蜂も逃去も新たな旅立ちであり、生きるための対応です。生き物は臨機応変に対処していると感心します。
飼育環境や方法の改善点はありますが、あまり手出しせず住処の提供に徹したいと思っています。
2018/8/22 19:46
wakaba-どじょっこさん
あまり手出しせず住処の提供に徹したいと思っています。 」
大いに賛同します。
正確が面倒見が良すぎるので、自分を戒めながら。。。。。
2019/12/3 07:51
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されました。 「蜂は刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
10/30:半信半疑でいた秋分蜂。目の前で起きると唖然です!。
10/24:中山間地の継箱・採蜜に向かいましたが・・・。空振りでした。
10/23:天候が回復したので継箱・採蜜を再開しました。
10/19:オオスズメバチが執拗に攻撃していた母屋横群。理由が分かりましたが・・・。
10/17:オオスズメバチが来ない所から、ようやく継箱と採蜜を始めました。
10/15:オオスズメバチがしつこく襲来するので、捕獲器を設置しました。
J&H
和歌山県
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。