投稿日:2022/11/2 13:03, 閲覧 522
日誌書く度に、写真コンテストしてるゾー と出る、10月開催中だと?
上手に作れば2週間以上前の液体砂糖が、結晶に戻らないで液体のままです。
屋外に出して置いていました、最低気温5度の日も有った。
その前にタバコの花にミツバチが来ていた、慌ててカメラ・・・逃げられらたわ画像
これを10月開催中(そう出てる)にぶつけてやる、最下位狙うつもり、10月受付終了しましただったら、訴えて・・・www受付と開催は違うんだな無知な奴だ
その前に、光が好き通る陶器のカップ 何度してもフラッシュが出る、ライト入れて撮影。
本題の液糖 >もうどうでもいいわ と言わず。
給餌箱を一時撤去したので、巣門前で与えた、盗蜜が来ても我が家の和ハチだし。
これは外勤のハチで巣内に戻れば内勤ハチに口移しで交換する、巣箱内給餌だと1頭のお腹で酵素なんかを混ぜるだけの所を、2頭のお腹を経由してるので優れものと思って自己満足。
真偽は知らない、そう思ってるだけかも(外勤も元内勤だったしなぁ)
液糖作る時は上白糖3キロに水600ccを入れて中火で15分は必要、するとブクブク泡大が出て来ると少し火を弱めて焦がさない様に、小まめにやります。
同時に触媒としてお酢かえーとポットに入れて洗浄する何かw クエン酸だ、これを10cc~15cc入れる。
泡が限りなく出て来ますが、微小な泡に変化してその時の温度は125℃だった。
温度も限りなく上昇しますが、焦げますから程々に許してあげます。
もう水分は殆ど蒸発してるので、砂糖だけと言ってもいい、正確には砂糖の結晶が分解してブドウ糖と果糖に解れ、この金剛駅です違う混合液と言うかもう砂糖でも無いな。
触媒で酸性を入れないと時間がかかるけど、出来る事は出来る、触媒のお酢が多いと酢の匂いもするが、その内に消えます。
これはミツバチが酵素なんかを使ってハチミツ作りの行為と同じで、給餌としてもハチミツに近い。
少し冷めたら伯方の塩を大さじ一杯とか入れます、何しろ高温なので50℃程度まで冷めるのに数時間必要。
冷めると水を投入・・・必ず冷めた事を確認しないと水蒸気爆発します(注意)
どれだけの水を加えるか?水分は蒸発してるので、20%なら600ccでしょうか。
20%の水を加えると80%のハチミツみたいな液、食用にも出来ます、ミツバチがパタパタ羽で蒸発させる行為不要なので、ミツバチが疲れません長生きしてくれます。
以前時間が短くて「タフィー」になり、それでも少しのガリガリ残りでした、今は沸騰時間のコツをつかんで「べっこう色弱」の液糖作りの達人になりましたが・・・
来年は養蜂協会の「食用にしたらいかんぞ」の青い色付き一党間(漢字忘れた)を買うんだろうなと思います・・・が自分なりの基本は知っておきたい。
もう何の話か分からないので、ついでに和バチも重箱で飼育している画像
奥ゆかしいのでw日誌に出した事が無いけど、ゴーラの様子も出す予定。
スズメバチから隠してる・・・いわゆる「隠し玉」和バチ >もう終われ! はい。
何かご質問でも有れば・・・きっと
ハチミツ瓶のラベルサンプルを娘が作ってくれた。
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
天空のみつばちさん いつもコメントサンキュー
ミツバチに優しいのが売りです (*´ε`*)チュッチュ
2022/11/2 14:19
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
文章面白すぎ~~\(^o^)/
侠客島のボーダーさんって何かとやっていらっしゃるんですね~見直しましたよ。
普通の給餌の比率と違うような・・・
2022/11/2 13:27
天空のみつばち
長野県
2019年に長野県発祥と言われるアカリンダニで消滅し、自然群を捕獲して養蜂 するんだと知ったので、蜜ドロボーやめて【養蜂】すべく知識吸収中の初心者ですが2023...