投稿日:2022/11/3 13:15
ラオス式自然樹洞2号、この洞の懸念事項と特記事項は
①如何にして湿気の少ない空間を創るか? 余り刻みすぎると強度が落ちる。
②採蜜をしなければ問題は少ないと思う。どのような状況になったら採蜜するか・すべきか未解決、思いつかない。試行錯誤。
③黄色枠の底は小さな重箱を差し込める寸法にする(21cmを上回る事)。
みつばちレストランの分蜂を強制捕獲して、この洞に誘導入居しやすい寸法にする。
既にラオス式1号は奥に作った。 画像の手前。
太陽に当てて乾かしている。
仮道管は切断した。 空気穴も設けた。その上の窓は観察窓で網にする(ミツバチも通行不可) 必要に応じて暗くするための雨戸を取り付ける。
しばらく締め切ってあったので、開放できる部分は開いてみた。数日はこのまま。
内部撮影。白いのは蜘蛛の巣。この後で取り払った。
午前中は結構太陽の明かりが入る。
師匠が2年前に最初に伐倒した時の切り株。 根っこ周辺の土を掘り出して放置してあったが、これにはコケが見られない。
設計イメージはこんな感じ。
来年の3月末までに、6基は満足の行くものを用意したい。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
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モリヒロクン
千葉県
南房総市の79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたい...